WiMAX +5Gなら屋内(マンション・地下鉄)でも快適通信ができる理由とは?繋がらない理由も解説
“WiMAXは屋内では繋がりにくい”
”WiMAXがもうずっと遅い、全然繋がらない”
“家の中とか室内だと電波が入らない、アンテナが立たない、圏外だわ”
実はそんな口コミがすでに過去のものになっているのはご存知でしょうか?
UQコミュニケーションズ株式会社がリリースしているモバイルルーターを用いた無線通信サービス「WiMAX (ワイマックス)」は従来のWiMAX 2+(ワイマックスツープラス)からWiMAX +5G (ワイマックスプラスファイブジー)へと2021年4月にリニューアルされました。
戸建の家の中やマンション、高層ビル、地下鉄などで「繋がらない」と酷評されていたWiMAX2+とWiMAX+5Gの明確な違いはWiMAX 2+が苦手としてきた「遮蔽物が多い場所」での通信が劇的に行いやすくなった点でしょう。
WiMAX +5Gであれば、実質パケット無制限感覚で利用できるため、自宅でも外出先でも思い切りインターネットを楽しみたい一人暮らしの方にもおすすめできるサービスです。
本記事ではWiMAX 2+とWiMAX +5Gの特徴を踏まえて、WiMAXが屋内でも繋がりやすくなった理由について解説していきます。
- マンションなどの建物の中
- 地下鉄
- ビル街の通り
※ただしあまりにも屋外から離れた建物の内部では繋がりにくくなる場合があります。
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WiMAX 2+が屋内で遅い・つながらない理由は?
WiMAX 2+がサービスを開始したのは2009年2月26日。サービスインから既に10年以上が経過しています。
(参考:UQWiMAX事業の開始について)
独自回線網であるWiMAX回線を用いて高速通信ができると言うことで大変話題になり、後にWiMAX 2+回線へとアップデートを遂げましたが、残念ながら「屋内での繋がりにくさ」については根本的には解消することができなかったように思いますし、厳密に言えばWiMAX +5Gに進化した今でも「WiMAX 2+回線そのもの」の繋がりにくいさは変わっていません。
たとえWiMAXのピンポイントエリア判定で「◯」と診断された場合でも、利用場所によってはアンテナが1本しか立たなかったり、圏外となってしまうケースも…。
なぜWiMAX 2+回線はエリア外でもないのに、エリア内の屋内で低速化してしまうのでしょうか?
WiMAX 2+が遅いのは建物内では繋がりにくい高周波数の電波を使用しているのが理由
WiMAX 2+回線はBand41=2.5GHz帯域という電波を使用しており、この電波が建物の中で繋がりにくい特性を持っているため、屋内では取り分けて繋がりにくいのです。
電波自体が入らない(=電波が悪い)結果、十分な速度が出ない=遅いという現象に陥っているのでしょう。
一般的に電波の通信特性としては、周波数が高いほど高速通信が可能と言われている一方で直進性が高くなり遮るものが多い場所では電波が届きにくくなるというデメリットも併せ持っています。
一方で、ドコモ・au・ソフトバンクが使用しているメイン回線は「プラチナバンド」と呼ばれ、800MHzという、WiMAX 2+が使用している電波帯域よりも低い周波数となっているため、電波が回り込みやすく建物の中や地下鉄でも繋がりやすいというメリットがあります。
WiMAX 2+回線を踏まえた電波特性は下記の表をご覧ください。
電波特性についての詳細
周波数帯 | 特性 | 使用事業者 |
---|---|---|
超高周波数 3.7GHz~ | 特に電波の直進性が強く 屋内で繋がりにくい/速度は速い | WiMAX +5G (au5G) |
高周波数 2.3~3.7GHz | 電波の直進性が強く 屋内で繋がりにくい/速度は速い | WiMAX 2+ ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル |
中周波数 1.5-2.1GHz | 高周波数と低周波数の中間の 性質を持つ | ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル |
低周波数 700-900MHz | 屋内でも回り込みがあるため 繋がりやすい/速度は遅い | ドコモ au ソフトバンク |
WiMAX 2+はBand41(2.5GHz)という帯域を使っており、この電波は高速通信ができる一方で、建物などの遮蔽物に反射しやすいという特性があります。
WiMAX 2+は全国の基地局数は4万を超えており、カバーエリアこそ広いですがこの電波特性によって屋内では繋がりにくいと言う致命的な弱点がネック。
窓辺に置いて改善するケースもありますが、そもそも集合住宅やビル街、地下鉄などでは電波そのものが入らないケースも多いです。
要するにどう転んでも使っている電波の性質上、屋内での繋がりにくさは根本的に解決することが難しいということです。
現在ではこれよりもさらに高周波数の5Gが登場してきていますが、屋内での繋がりにくさと言う点では窓に貼り付けるタイプの「引き込みアンテナ」などが開発されており、一般普及には時間がかかるでしょう。
周波数帯域とは?
周波数とは「1秒間に繰り返す波の数」です。
山と谷を1振幅とカウントし、1秒間に1つの山がある場合は単位「Hz」をつけて「1Hz(ヘルツ)」と呼びます。
周波数帯域(周波数帯・帯域幅・バンド幅・Bandなどの呼び方あり)とは「電気信号や電波の周波数の範囲のこと」で、この幅が広いほど一度に多くのデータを送信できるのです。
周波数帯域の特性と高周波数が地下・屋内などでつながりにくい理由
WiMAX 2+が屋内(マンションなどの家の中や地下鉄、高層階のビルが立ち並ぶオフィス街など)でつながりにくいのは「電波特性上繋がりにくい電波をメインで利用している」ためです。
周波数の特性としては、振幅幅が広いほど「直進性が高くなる」という傾向が挙げられます。
このように低周波数帯域は直進性が弱く鉄筋コンクリート製の建物など「電波を反射しやすい」ものに対しても回り込みやすい性質があるため、屋内でもつながりやすい特徴があります。
一方で高周波数帯域は高速通信が可能な一方で直進性が強いため、電波の反射が起こりやすくマンションや地下鉄などの「遮られている場所」などではつながりにくいという特性があるのです。
周波数帯 | 特性 | 使用事業者 |
---|---|---|
超高周波数 3.7GHz~ | 特に電波の直進性が強く 屋内で繋がりにくい/速度は速い | WiMAX +5G (au5G) |
高周波数 2.3~3.7GHz | 電波の直進性が強く 屋内で繋がりにくい/速度は速い | WiMAX 2+ ドコモ au ソフトバンク ワイモバイル |
中周波数 1.5-2.1GHz | 高周波数と低周波数の中間の 性質を持つ | ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル |
低周波数 700-900MHz プラチナバンド | 屋内でも回り込みがあるため 繋がりやすい/速度は遅い | ドコモ au ソフトバンク |
WiMAX 2+は「WiMAX 2+回線(Band41=2.5GHz帯域)」を使用しているため、キャリアがメインで利用している低周波数帯域(プラチナバンド)に比べて直進性が強いため、屋内ではつながりにくくなっています。
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サービス名 | プラン名 | 月間データ上限 | 月額料金 | サポート | 支払い方法 | 契約期間 | 端末代金 | 海外利用 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AiR-WiFi | らくらくプラン | 100GB | 3,828円 →最大20%オフ | 電話 メール ヘルプセンター | 請求書払い クレジットカード 口座振替 | 1年間/なし | なし (無料レンタル) | ○ |
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WiMAX 2+は地下鉄やマンション、高層ビルの近くではLTEオプションが必要
電波特性上、どうやっても屋内で繋がりにくいのが避けられないWiMAX 2+は打開策としてKDDIのプラチナバンドを使えるという「LTEオプション(=ハイスピードエリアプラスモード)」が利用できることが知られています。
これは月間7GBを上限にauが採用しているプラチナバンド(800MHz帯域,Band18/26)を使用できるというものですが、月間7GB以上使用してしまうと通常モードでも月末まで解除できない速度制限がかかってしまうというかなり厳しい条件がついていると言うのがネック。
すごい便利だったけど、結局月間7GBまでしか使えないし全然パケット無制限じゃないから辞めました。
やはり多くの人にとってはWiMAX 2+の「繋がりにくさ」と「月間7GB制限」、加えて「LTEオプションが有料」ということが辞める要因となっていたのはこれまでの話を読んできたあなたであれば自ずとわかったでしょう。
さらにこれに加えて直近3日間の合計通信量が10GBを超過すると翌日18時ー26時まで最大1Mbpsの速度制限がかかるというデメリットもあり、WiMAX 2+を手放しにおすすめすることはできませんでした。
実際、私もWiMAX 2+を使っていましたがまったく屋内で繋がらずに違うサービスに乗り換えた経験があります。パケット無制限も速度制限がかかれば日中だけですし、決しておすすめできるサービスではありませんでした。
参考:WiMAX2+LTEオプション「ハイスピードプラスエリアモード」について
WiMAX +5Gが建物の中でも繋がりやすい理由
では、WiMAX 2+からWiMAX +5Gに変わったことで一番何が進化したのでしょうか?
それは「標準でau 4G LTE回線が使えるようになった結果屋内でも繋がりやすくなった」という一点に尽きます。
プラス5Gという名称から「5G対応したのが1番のメリット」と捉える人もいますが、それは違うと思います。
- マンションなどの建物の中
- 地下鉄
- ビル街の通り
※ただしあまりにも屋外から離れた建物の内部では繋がりにくくなる場合があります。
標準でau 4G LTEの電波を使えるようになった
WiMAX +5Gではオプションなして繋がりやすい電波を使えるようになったため、屋内での繋がりやすさが大幅に改善しました。
まずはこちらのWiMAX 2+とWiMAX +5Gの比較表をご覧ください。
WiMAX +5G | WiMAX 2+ | |
---|---|---|
スタンダードモード 対応周波数 | 上限なし WiMAX 2+:Band41 au LTE:Band1/3 au 5G:N78 | 上限なし WiMAX 2+:Band41のみ |
(ハイスピード)プラス エリアモード 月間データ容量 | 30GB 上記に加えて au 4G LTE:Band18/26 | 7GB 上記に加えて au 4G LTE:Band18/26 |
プラスエリアモード/ ハイスピード プラスエリアモード 月間データ容量超過時に 速度制限がかかるモード | プラスエリアモードのみ スタンダードモードでは 制限なし | ハイスピードモード ハイスピードプラスエリアモード |
まず注目すべきはスタンダードモード(=通常モード)の対応周波数です。
WiMAX 2+が屋内で繋がりにくい「Band41」のみで通信していたのに対して、WiMAX +5Gでは屋内でも繋がりやすいau 4G LTE回線を標準で使えるようになりました。
ただし、あまりにも奥まった建物の中では繋がりにくい可能性があるため、その際は「プラスエリアモード」の利用も検討しましょう。
WiMAX +5GのLTEオプションにあたる「プラスエリアモード」は基本的には必要ないと考えても差し支えありません。
私が実際に計測したデータではWiMAX +5Gの方が4-5倍程度の速度となりました。
もう窓際にWiMAXを置かなきゃ室内でつながらないなんてこともないんだね!
電波の受信感度を上げるためにはなるべく屋外に近い窓際に置くのはWiMAX +5Gでも有効な手法ですが、窓際に置かなくても十分納得のいく速度は出るケースが多いでしょう。
LTEオプションの要件が大幅改善された
本来であれば、通常モードでも十分屋内でも繋がりやすくなりましたが、さらに高速通信を求める場合にはLTEオプションを選択できます。
LTEオプションも上限が7GBから15GBにグレードアップし、月間15GB以上使用しても通常モードの速度制限が掛からなくなったことで、より安心して高速通信ができるようになりました。
個人的にはWiMAX+5Gであれば屋内では十分すぎる速度で通信できるため、LTEオプションを利用する必要性はないと考えています。
※UQモバイル/auとWiMAX +5Gを組み合わせて使うことでプラスエリアモードが無料となる特典があります。
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WiMAX +5Gのプラスエリアモードパケット上限が30GBへ増量(通常15GB)
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WiMAX +5Gのプラスエリアモード利用料金が無料(通常1,100円(税込))
WiMAX +5Gのプラスエリアモードパケット上限が30GBへ増量*(通常15GB)
※新端末(L13/X12)が利用できる新プランでは、あらかじめプラスエリアモードの上限が30GBとなっています。
WiMAXはホームルーターとモバイルルーターではどちらが屋内で繋がりやすいか?
WiMAXは「ホームルータータイプ」と「モバイルルータータイプ」の2種類が存在します。
- ホームルータータイプ|円筒型・円柱型のものが多く大きさは500mlペットボトル程度。使用するには電源コンセントにつなぐ必要あり。電池切れの心配はないが持ち運びには不便。(auホームルーターは契約先住所以外では利用不可だが〇〇WiMAXは規約上持ち運びは可能)
- モバイルルータータイプ|ポケット型に入るサイズの持ち運べるWiFiルーター。バッテリー駆動で連続使用可能時間は10-15時間程度。
どちらも利用する電波は同様ですが、ホームルータータイプの方が繋がりやすく、通信速度が速い傾向があります。
これは電波の受信感度に由来するものと推察しています。
ホームルータータイプのWiMAXルーターはモバイルルーターに比べてサイズも大きく、電波を受ける面積が単純に大きいことに加えて、持ち運びを考慮せず小型化する必要がない分、効率よくアンテナを配置することが可能です。
これによって、モバイルルータータイプの端末よりホームルータータイプの端末の方が電波の受信感度が良好となるため、屋内でも繋がりやすいという結果になると考えられます。
また、ホームルータータイプのWiMAXではアプリをインストールすることで電波強度の測定ができるものもあります。
参考:NEC WiMAX +5G TOOL
実際の調査でも屋内では繋がりにくいWiMAX2+の速度測定結果がモバイルルータータイプよりもホームルータータイプの方が速いという結果が出ています。
ただし、WiMAX+5Gでは「屋内でも繋がりやすい電波」を利用しているため、モバイルルータータイプでも速度が遅いという悩みはほとんどないでしょう。ただし、ホームルータータイプの方が速度が速い可能性があるのは考慮した方が良さそうです。
ホームルータータイプのWiMAXをするのは、マンションの光配線が十分速度が出ない「VDSL方式」となっている際に選ばれる場合が多い印象です。
「マンションで利用する場合、おすすめのホームルーターはどれか」については下記記事でも解説していますので合わせてご覧ください。
まとめ|WiMAX +5Gなら屋内でも高速通信が可能
以上、WiMAXが2021年からWiMAX +5Gに進化したことで屋内で格段に繋がりやすくなった理由についてお伝えしてきました。
WiMAX 2+に関しては2022年12月から順次WiMAX 2+回線であるBand41の周波数帯の一部を5Gへ転用する関係上、同帯域を用いての最大通信速度が半減することがアナウンスされています。
また、販売代理店の在庫がなくなり次第新規受付は終了となっているところがほとんどとなっているため、今後はますますWiMAX +5Gへ移行が進んで来るでしょう。
再度申し上げますが、WiMAX +5Gの最大の進化点は屋内でも繋がりやすくなったということです。
加えて2022年2月1日から「3日間のパケット通信量超過による速度制限が撤廃」されたため、事実上「パケット無制限のような感覚で利用できるサービス」に生まれ変わったと言えます。
5Gでの高速通信ができるようになるにはまだまだ時間がかかりそうですが、5G対応しているWiMAX +5Gであれば3年先でも安心して使えるサービスと言えますね。
おすすめプロバイダーについては下記リンクからもご覧ください!
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WiMAX 2+は屋内で繋がりにくい回線を使っているため、速度が出にくくテレワークで用いているビデオ会議ソフトの推奨条件を満たせない場合があります。特にWiMAX 2+ではアップロード速度が1-2Mbpsとなっているケースが多く、複数人のグループチャットの回線速度要件を満たせないケースが多い印象です。