クラウドSIMの仕組みを採用した業務用タブレット「CLOUD AiR-PAD」の魅力とは？【法人契約】

この記事は、CLOUD AiR-PADの法人契約を対象にした記事です。個人で契約をご検討いただいている方に関しては、こちらのコンテンツをご覧ください。

業務用タブレットの利便性の高さについて、ご存知ではない企業担当者の方も多いのではないでしょうか。

株式会社FREEDiVEでは、クラウドSIMの仕組みを採用した「CLOUD AiR-PAD」を法人向けに提供しています。

クラウドSIMとは、FREEDiVEが提供しているポケット型Wi-Fi「AiR-WiFi」で採用している仕組みで、複数のキャリアの電波からその場所に最適な電波を自動で選択して通信できるためカバーエリアが広いのが特徴です。

AiR-WiFiに関しては、法人契約でもご好評をいただいておりますが、本体だけでは使用できず、パソコンなどの外部機器と無線接続して利用する方法が一般的となっています。

その点、「CLOUD AiR-PAD」は、タブレット型端末にクラウドSIMが内蔵されているため、本体のみですべての事項が完結するという大きなメリットを備えているのです。

この記事は、いわゆる「業務用タブレット」の活用シーンについて解説し、御社にとって業務用タブレットが適しているかを見極める手助けをする内容となっています。

ぜひ最後までご覧ください。

本記事は、公平性を担保するために、自社ではなく第三者機関に業務委託をして作成しています。

業務用タブレットの魅力とは

多くの場合、業務用で導入するとなると、「パソコン」もしくは「スマートフォン」の場合が多いのではないでしょうか。

「タブレット端末」は、立ち位置としては「パソコン」と「タブレット」の中間に位置しており、両方のメリットを兼ね備えています。

最近のノートパソコンは、小型化・軽量化が進んでいますが、それでもやはり1kg程度の重量があるものがほとんどではないでしょうか。

一方でタブレット端末の重量は500g以下となっている場合が多く、パソコンよりも軽量なとなっているため、持ち運びにも便利です。

また、スマートフォンの画面6インチ程度が主流なのに対して、タブレット端末は10インチ程度と大画面となっており、視認性が高く作業効率が上がることも期待できるでしょう。

ただし、タブレットは立ち位置としては中途半端という側面もあり、パソコンと同じような使い勝手は期待できません。

よって、文章を作成したりするという用途ではなく、大画面で情報を確認する、タップを中心とした軽作業を行うという役割を明確にすることで、業務を効率化できる場面が見えてくるでしょう。

業務用タブレットの活用事例

業務用タブレットの活躍シーンとしては、飲食店や各種小売店のレジ業務、製造業、工事現場、医療機関などが挙げられます。

このように、業務用タブレットの活躍シーンは多岐にわたります。

ただし、これらのシーンにおいて、業務用タブレットに求められる機能が異なる点には注意が必要です。

例えば、工事現場では、屋外での使用となるため、耐衝撃性を備えた堅牢さや、防塵・防水性能が求められますし、電源が確保できない環境では、バッテリー駆動時間を重視しなくてはなりません。

このように、導入場面ごとにタブレットを選ぶ基準が変わります。

事項では、業務用タブレットの選び方について説明していきましょう。

業務用タブレットの選び方

業務用タブレットは、利用するシーンによって、選び方が大きく変わります。

ここでは、利用するシーン別に、求められるタブレットの条件や選ぶ基準について説明していきましょう。

確認項目の詳細については下記の通りです。

ディスプレイサイズ	細かい文字の確認やドキュメントなどの資料を作成する場合は大画面の方が望ましい。 ただし、画面サイズが大きくなるほど重量が増すため注意が必要。・
重量	常に持ち運ぶ場合は軽量なものの方が負担が少ない。 レジなどの据え置きで利用するのであれば重量については気にしなくても問題なし。
連続駆動時間	長ければ長い方が望ましい。 ただし、据え置き用途で使用する場合はバッテリーレスでも問題なし。
メモリ	通常4GB以上が望ましい。 レジ業務など、実施する作業限られている場合であればそれ以下でも可。 マルチタスクで実施する場合は8GB以上は欲しい。
ストレージ	基本的には64GBで足りるケースが多いが、インストールしたいアプリが多い場合は128GB以上を推奨。 内蔵SDカードスロットがある場合は拡張できるため便利。
通信機能	利用する場所が無線LAN環境であれば無理にLTE通機能は不要。 ただし、屋外で利用する場合、モバイルルーターを持ち歩きたくないのであればSIMカードが内蔵できるLTE通信対応機種の方が便利。
搭載OS	使用したいアプリによって対応状況が異なる。 マルチタスを用いたい場合はWindowsが望ましい。
屋外での使用耐性	落としたり、風雨にさらされる可能性がある場合は防塵防水機能は必要。 屋内で使用する場合には基本的には不要。

商談・資料作成などの営業用ツールとして活用する場合

商談・プレゼンで使用したり、外出先での事務作業・資料作成・WEB会議にタブレットを利用する場合は、Windowsタブレットがおすすめです。

やはり、WEB会議で画面共有をしたり、軽作業が必要になる場面では、物理的にタイピングが行えるキーボードやトラックパッドがついている方が作業効率が良いでしょう。

このようなケースでは、Surfaceなどのいわゆる「2 in 1」タイプのタブレット端末が推奨されます。

ただし、軽作業を伴わない場合であれば、通常のAndroid端末やiPadでも問題ありません。

ある程度のマルチタスクが求められるためミドルスペックからハイスペックの性能が必要です。

製造業の生産管理や工場で使用する場合

製造業の生産管理で使用する場合、画面サイズが大きい方が良いでしょう。

用途としては、部品の発注状況の確認や発注、生産ラインの稼働状況の確認など、細かいデータを見る作業が多くなることが考えられます。

少しでも視認性を高めるため、10インチ以上の画面サイズのタブレットを選びましょう。

実施する作業内容が限られるため、スペックにそこまで高いものは必要ありません。

軽量モデルの方が持ち運びの際には重宝します。

建築現場・工事現場で使用する場合

建築現場、工事現場で使用する場合にまず重視されるのは、スペック以前に堅牢製・防水性・防塵製・耐衝撃性などです。

屋外での使用になるため、衝撃性に優れたケースを使用しているものが良いでしょう。

ただし、現場監督が図面確認をする、現場写真を撮る、などの用途が限定される場合はこの限りではありません。

主な利用用途としては、現場写真の撮影、図面やスケジュール管理のデータの確認・共有などの作業が想定されます。

特に、現場写真を撮影し、本社と共有する場合は、通信機能が必須となるため、SIMカード内蔵の有無も合わせて確認してください。

用途が多岐にわたるため、ミドルスペック以上のものが良いでしょう。

受付・レジで使用する場合

タブレット端末は、AirペイやSqureなどのタブレットを用いたレジシステムを導入する際にも利用されます。

SqureではAndroid端末も一部利用可能ですが、こうしたキャッシュレス決済サービスを利用する場合、iPad専用となっているケースが多い印象です。

これらのレジ決済システムを導入する場合、提供されるのはタブレット以外の端末となっている場合が多く、タブレット端末や、決済時の通信に必要な無線LANに関しては、利用者自身が用意する必要があります。

店舗に光回線を引き込んでいない場合や、キッチンカーなどの移動式の店舗、臨時店舗の場合は、法人契約向けポケット型Wi-Fiの方が利便性が高いでしょう。

この場合に求められる端末スペックについては、契約する事業者ごとに異なってくるため、契約前によく確認するようにした方が良いです。

また、バッテリー駆動時間に関しては、常に有線で利用することが想定される場合は、そこまで重視しなくともかまいません。

ただし、移動販売など、電源の確保が難しい場所でのレジ決済用途であれば、バッテリー駆動駆動時間は長い方が良いでしょう。

業務用タブレットの料金相場

業務用タブレットを導入するにあたって発生してくるのが、下記の2点です。

1. 導入時の初期費用（端末購入費＋契約事務手数料）
2. 維持費用（ソフトウェア利用料やLTE通信を使用している場合は月額通信料など）

導入初期費用の料金相場

端末購入費用：0円〜400,000円程度

利用するタブレット端末については、無料レンタルを実施している事業者であれば費用は発生しません。

多くの場合は、端末自体は買い切りとなっている場合が多く、最も高額の場合はiPad Proで40万円近くかかる場合があります。

一般的な流通相場としては、1台あたり3万円から10万円と、スペックよって大きな差があるのが特徴です。

契約事務手数料：0円〜3,300円

契約事務手数料については、3,000円程度が相場料金です。

維持費の料金相場

ソフトウェアの月額利用料金については、業種によって異なるため、ここでは割愛いたします。

月額利用料金については、無線通信（LTE通信）を利用しないのであれば、通信費用は発生しません。

ただし、事務所などで無線LANを用いて通信している場合では、光回線の利用料金が発生していることは忘れないようにしましょう。

無線通信を行う場合、契約しているSIMカードの月間利用パケット上限によって異なります。

月間パケット上限	月額料金
〜10GB	1,500円程度
〜20GB	2,000円程度
〜30GB	2,500円程度
〜50GB	3,000円程度
〜100GB	5,000円程度

実質パケット無制限で利用したい場合は、法人向けWiMAXとの組み合わせでの利用がおすすめです。

CLOUD AiR-PADのサービス概要

CLOUD AiR-PADは、株式会社FREEDiVEが提供する業務用タブレットです。

マルチキャリアに対応した「クラウドSIM」の仕組みを搭載しており、月間100GBもの大容量通信が可能となっていることが大きな特徴です。

CLOUD AiR-PADサービス概要

月額料金	4,730円
（割引後） 当ページ限定	4,180円
（5台契約）	4,100円/台
（20台契約）	3,900円/台
（50台契約）	3,800円/台
事務手数料	3,300円
端末費用	38,500円
月間パケット上限	100GB
テザリング可否	可能
支払い方法	クレジットカード 請求書払い 口座振替
申し込み方法	公式サイトからのみ
運営会社	株式会社FREEDiVE
住所	〒 150-0002 東京都渋谷区渋谷2-14-6 第2かわなビル7F
運営責任者	山本将聖
事業者区分	届け出番号：A-03-18929 届出年月日：令和3年7月16日

CLOUD AiR-PADのメリット

ここまでは、業務用タブレットの用途や機能、料金相場について説明してきました。

ここからは、株式会社FREEDiVEが提供する「CLOUD AiR-PAD」のメリットについて説明していきましょう。

使用方法や具体的な活用方法については、下記コンテンツも参考にしてください。

クラウドSIM搭載でカバーエリアが広い

CLOUD AiR-PADは、「クラウドSIM」という仕組みを使用しています。

通常の無線通信は、物理SIMカードを挿入して、契約している一つのキャリアの電波を用いてLTE通信を行うのが一般的です。

一方、クラウドSIMは、内蔵するSIMカードはありません。

「クラウドサーバー」上に挿入された複数のSIMカード情報からその場で最適な電波が利用できるSIMカード情報をダウンロードして使用する「仮想SIM」の仕組みを用いており、複数のキャリアの電波が使用可能です。

そのため、カバーエリアが広く、つながりやすいというのが大きな特徴となっています。

ただし、通常の無線通信同様、遮蔽物に囲まれた場所での利用は電波が届かない場合があります。

月間100GBまで使える

CLOUD AiR-PADは、月間100GBまで利用可能です。

一般的にビジネスシーンにおいては、WEB会議などの動画と音声を送受信するのが最もデータ通信量が多いとされています。

その点においては、月間100GBまで利用できるCLOUD AiR-PADなら、月間約123時間のWEB会議が利用可能です*。

これだけの大容量があれば、通常の利用方法において、パケット容量が足りないということは少ないでしょう。

※数値に関してはZoom公式を参照。1体1の個人ミーティングの場合を想定。上り下り共に1.8Mbpsの推奨通信速度、1Mbps＝0.125MB /秒のパケッ消費量とした場合、1時間あたりのパケット消費量は0.81GBと試算した場合の数値です。

大画面で視認性が高い

CLOUD AiR-PADは、10インチもの大画面を誇ります。

8インチだと文字の判読が難しく、12インチでは重くて大きいため持ち運ぶには不便という事情も考えると、10インチタブレットというのは「ちょうどいいサイズ感」と言えるでしょう。

容量の増量が可能

CLOUD AiR-PADは、microSDスロットを内蔵しているため、容量の増量が可能です。

本体容量が64GBとやや少ないですが、不足した場合には大容量のSDカードを挿入することで、より多くのアプリインストールが可能になり、写真や動画などの容量が多いファイルに関しても大量に保存することが可能です。

無料試用期間がある

CLOUD AiR-PADでは、初回契約限定で、10日間無料で利用できる「10日間無料お試しモニター」施策を実施しています。

やはり、無線回線の電波状況に関しては、利用する時間帯や場所、環境に応じて変化してしまうため、いざ契約したサービスが使えない可能性もあるのです。

そんな時にも対応できるよう、CLOUD AiR-PADでは、端末到着から10日以内であれば、無料で試用することが可能となっています。

実際の使用感を確認してから導入したい企業様にとっては、嬉しいサービスと言えるでしょう。

10日間無料お試しモニターの利用には条件があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

複数台契約で割引が適用可能

CLOUD AiR-PADは、複数台契約することで「複数台割引」が適用できます。

仮に50台契約した場合、1台あたり月額500円(税込)の割引となるため、月間25,000円(税込)の経費削減が実現可能です。

複数台の契約を検討している法人様にとっては、嬉しい施策と言えるでしょう。

複数の支払い方法から選べる（請求書払い可能）

CLOUD AiR-PADは、クレジットカード払い、口座振替に加えて、請求書払いでの契約が可能です。

クレジットカード払いや口座振替での支払いは、会社内での決済権を持った担当でないと契約が難しいという事情がある法人様も多いのではないでしょうか。

その点、請求書払いであれば、決済権を持たない経理担当者様でも簡単に契約が可能です。

申し込みから発送までが速い

CLOUD AiR-PADでは、申し込みの最短翌営業日での発送が可能となっているため、すぐにタブレット端末を用意したい法人様にとっては非常に利便性が高いと言えるでしょう。

CLOUD AiR-PADのデメリット

契約前に確認しておきたいCLOUD AiR-PADのデメリットは下記の通りです。

納得できない点がないか、しっかり確認してから契約申し込みを行うようにしましょう。

契約時に端末費用が発生するため初期費用が高額となる

CLOUD AiR-PADは、利用する端末は「買い切り」となっているため、契約事務手数料に加えて端末購入費用がかかってきます。

そのため、契約時の初期費用が高額となる点はデメリットと言えるでしょう。

ただし、端末本体価格の費用相場としては、そこまで高額ではないという点については確認しましょう。

文章作成などの事務作業には向かない

CLOUD AiR-PADには、物理キーボードはついていません。

よって、文章作成などの事務作業には向いていないと言えるでしょう。

あくまでも、「確認するための端末」という割り切りが必要といえます。

簡単な事務作業も行いたい場合は、SurfaceなどのWindowsOSを搭載した2 in 1がおすすめです。

タブレットレジなどは斡旋された端末を使った方が良い

前述しましたが、Airペイなどのキャッシュレス決済サービスなどの用途でのタブレットの利用に関しては、それらのサービスが推奨するタブレット端末を利用した方がトラブルが少なくて済みます。

店舗に無線LANが設置されていない、固定回線を引き込むのが大変という事業者様様に関しては、法人契約できるホームルーターのご利用もご検討ください。

CLOUD AiR-PADの活用シーン

CLOUD AiR-PADの活用シーンとしては、下記のような用途が想定されます。

建築現場・工事現場・工場

CLOUD AiR-PADは、建築現場、工事現場、工場などでの確認用途におすすめです。

現場での報告業務・資材発注・設備保全の管理・マニュアル・図面や作業指示書の閲覧などが一括でタブレットで確認できます。

やはり、一度デスクに戻ってパソコンを開いて確認という作業が省け、その場で見たい情報がすぐに確認できるのは、タブレットの大きなメリットでしょう。

また、CLOUD AiR-PADであれば無線LANがなくても通信できるため、電波状況を気にすることなく利用できるのも利便性が高いと言えるでしょう。

また、建築現場などでの利用では、現場と事務所とリアルタイムでのやり取りができます。

大容量のmicroSDカードを挿入することで、ストレージを圧迫しやすい動画や写真などのデータ保存も用意に行うことできる点も魅力的なメリットです。

実際に利用していただいている企業のインタビューについては下記記事も合わせてご覧ください。

出張時での利用

CLOUD AiR-PADは、出張時での利用も便利です。

クラウドSIMの仕組みを採用しているため、無線LANなしでも快適に利用することができます。

タブレットがあれば、移動中・外出先など場所を問わずにデータの閲覧や編集が可能になり、隙間時間にカレンダー確認やタスク整理もできるでしょう。

また、カメラも内蔵しているため、出先での急なWEB会議にも対応することが可能です。

加えて、テザリング機能有しているため、お手持ちのノートパソコンと無線LAN接続することで、モバイルルーター代わりとして使うこともできます。

CLOUD AiR-PADの端末スペック詳細

製品名	Atab-1
カラー	ゴールド
OS	Android 11
CPU	Qualcomm®️ Snapdragon™️ 662
内蔵メモリ（ROM）	64GB
内蔵メモリ（RAM）	4GB
画面サイズ	10.1インチ
画面解像度	FHD 1920×1200
本体サイズ	245.44mm×168.13mm×9.9mm
重量	570g
バッテリー	5000mAh
USB	Type-Cポート
オーディオ関連ポート	あり（3.5mm）
センサー類	加速度センサー、照度センサー、近接センサー、磁気センサー
GPS類	GPS、BeiDou、GLONASS
ネットワーク方式	FDD-LTEB1,3,8,11,18,19,21,26 TDD-LED41（194M） WCDMAB1,3,6,8,19 GSM850,900,1800,1900
通信機能	Wi-Fi5（802.11a/b/g/n/ac） BluetoothBluetooth 5.0
理論値通信速度	上り：50Mbps 下り：150Mbps
海外利用	可能
連続駆動時間	最大約15時間
連続待受時間	約550時間
フル充電までの目安	約3時間20分
セキュリティ方式	WPA3-Personal
カメラ	インカメラ200万画素 アウトカメラ800万画素 フラッシュライトなし
同梱付属品	タブレットマニュアル CLOUD AiR-WiFiアプリマニュアル ACアダプター USB Type-Cケーブル SIMピン
SIMスロット	あり（nanoSIM×2枚） microSD利用時は、1枚の利用となる
microSDスロット	あり（最大128GBまで対応可能）

まとめ

以上、業務用タブレットの用途や料金相場、それを踏まえたCLOUD AiR-PADの魅力や注意点について説明してきました。

御社での利用イメージはついたでしょうか？

恐らくは、タブレットを活用できている企業まだまだ少なく、その魅力についてご存知ない法人様も多い印象です。

利用イメージを明確にするためにも、まずはCLOUD AiR-PADを利用してみてはいかがでしょうか。

CLOUD AiR-PADであれば、10日間無料お試しキャンペーンを実施しているため、実際の現場での使用感を無料で確認することが可能です。

興味がある企業様がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に利用してみてください！