WiMAX +5Gの対応エリアの確認方法について|5Gエリア外でも使えるの?
WiMAX +5Gを検討している方や、すでに利用している方が気になるのは、ご自身が利用している地域で「5G通信」が利用できるかどうかということではないでしょうか?
5Gと聞くと「4Gよりも速い速度で通信できる!」とイメージする方がきっと多いことでしょう。
やはり、通信速度は少しでも速い方がコンテンツん表示スピードやダウンロードにかかる時間が短縮されるため、よりストレスなくインターネットが利用できるようになります。
しかし、実は5Gエリアとなっている地域でも、高速通信が利用できない場合もあるのはあまり知られていません。
本記事では、WiMAX +5Gの5G回線が利用できるエリアの確認方法と、5G通信を取り巻く現在の状況についてお伝えしていきます。
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WiMAX +5Gの対応エリアを確認する方法
WiMAX +5Gの対応エリアは下記のエリアマップ、もしくはUQ WiMAX公式サイトからご覧いただけます。
WiMAX +5Gのエリアマップの見方
上記エリアマップでは下記の色分けによって、対応エリアが分類されています。
- 5G sub6|au 5G(n78)が利用できるエリア。高速通信が可能。
- 5G NR化|au 4G LTEを5Gへ転用したエリア。速度は4Gと変わらない。
- 4G|従来のau 4G LTEのエリア。最もカバーエリアが広い
※WiMAX +5Gは「au 5Gのミリ波(28GHz帯=n257)」には対応していません。
画像参照:https://www.uqwimax.jp/wimax/area/map/default/
さらに、「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」を切り替えるとエリアマップが変化します。
プラスエリアモードは、WiMAX +5Gのスタンダードモードで利用できるau 4G LTE回線(Band1/3)に加えて、Band18/26=プラチナバンドが利用できるようになる有料オプションです。
プラチナバンドは、au 4G LTE回線の中で最も人口カバー率が広いため(99%以上)、田舎や山間部などでもつながりやすくなるという特徴を持っています。
上記地図は、ウィンタースポーツや松任谷由実さんがクリスマスコンサートをすることで有名な苗場スキー場周辺のWiMAX +5Gのカバーエリアです。
このように、プラスエリアモードの方がカバーエリアが広がっているのがわかります。
さらに、2023年6月1日から発売された新端末であれば、5G SAにも対応しているため、さらなる高速通信が期待できるでしょう。
利用地域が5Gに対応していなくても全く問題がない理由とは
私の住んでいる地域は5Gに対応してないみたいだったわ…契約するのやめようかしら。
やはり、「4Gよりも5Gがいい」と思うのは、新しいものや、より良いものを求める人間の思考としては至極当然でしょう。
しかし、WiMAX +5Gに関しては、利用したい地域が5Gに対応していなくても全く問題はありません。
理由は3つあります。
- 5Gに対応しているエリアがまだ少ないから(2023年時点)
- 利用場所が5Gエリア内でも「高速通信ができる」とは限らないから
- 4G/5GNR化でも十分高速通信が可能だから
1.5Gに対応しているエリアがまだ少ないから(2022年時点)
今後の5G普及率の予想としては、2022年3月29日の金子総務大臣の記者会見によると、総務省としては下記の展望で進めていく予定とされています。
5G普及達成率目標(総務省発表)
- 2023年度末には95%
- 2025年度末には97%
- 2030年度末には99%
執筆時点では、5Gのカバーエリアは広くなったものの、4Gを5Gへ転用したことが大きな理由となっているため、体感上の速度はそれほど変わっていないというのも事実です。
これから期待されるのが、5G SAエリアの拡大でしょう。
SA(スタンドアローン方式)については後述しています。
2.利用場所が5Gエリア内でも「高速通信ができる」とは限らないから
先ほど紹介した5G回線の中には「sub6」「NR化」の2種類がありました。
- 5G sub6|au 5G(n78)が利用できるエリア。高速通信が可能。
- 5G NR化|au 4G LTEを5Gへ転用したエリア。速度は4Gと変わらない。
- 4G|従来のau 4G LTEのエリア。最もカバーエリアが広い
画像参照:https://www.uqwimax.jp/wimax/area/map/default/
※WiMAX +5Gは「au 5Gのミリ波(28GHz帯=n257)」には対応していません。
高速通信ができるのは「新しく5G設備を単独で備えたスタンドアローン方式のsub6」 のみとなっており、4Gを5Gに転用=NR化した5G回線の通信速度は、4G回線と変わらないのです。
現在、全国で拡大している「5Gエリア」は4Gを5Gへ転用したいわゆる「なんちゃって5G」となっているため、お住まいの地域が5G対応エリア内だったとしても、イメージしている高速通信を利用することはできません。
5G sub6の普及は明言されていませんが、新た一から設備を構築する必要があるため、普及するまでには数年単位の期間が必要だと筆者は考えています。
3.4G/5GNR化でも十分高速通信が可能だから
WiMAX +5Gは、WiMAX 2+と比較して「標準でau 4G LTE回線」が利用できるようになったことと、直近3日間の合計パケット通信量上限超過による通信速度制限が撤廃されたことが目立った進化点と言えます。
実際に本当の意味で高速通信ができる「5G sub6」に対応するエリアが狭いことから、WiMAX +5Gに対してネガティブなイメージを持つ方もいそうですが、au 4G LTE回線でも十分高速通信が可能です。
端末 | 下り平均速度(実測) | 上り平均速度(実測) |
---|---|---|
Speed Wi-Fi HOME 5G L12 | 64.77Mbps | 10.79Mbps |
Speed Wi-Fi HOME 5G L11 | 72.62Mbps | 10.76Mbps |
Speed Wi-Fi 5G X11 | 92.56Mbps | 19.94Mbps |
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | 67.34Mbps | 13.59Mbps |
一般的な用途では、YouTubeの4K動画視聴が最も回線速度を必要とする用途ですが、推奨通信速度が下り20Mbpsとなっていることからも、一般的な用途でのWiMAX +5Gの利用を考えると、通信速度が遅いということは考えられません。
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むしろ、今後の5Gエリア拡大に伴って、この通信速度平均値が上がっていくことを考えると、非常に楽しみなサービスと言えるでしょう。
複雑になっている5Gについて
近年頻繁に聞くようになった「5G」というワードは、「5th Generation=第五世代移動通信システム」のことを指します。
携帯電話などで用いられる「移動通信システム」には歴史があり、最近では3G通信網が廃止になるなど、5G普及に向けての進化が見られています。
現在の主流は4Gですが、これが2030年度末には5Gの人工カバー率が99%以上となることが想定されており、徐々に5Gへの移行が進んでいくことでしょう。
過渡期にある5Gは、便利な反面、様々な要素が混在しているため、利用者にとっては非常に難解となっているのも事実です。
この項では、5Gについての概要と、複雑にしている要因についてコラム的に解説していきます。
ざっくりと概要をお話しします。
5Gが持つ3つの特徴
総務省によると、5Gの特徴は下記のように定義されています。
- 高速大容量(eMBB:enhanced Mobile Broadband)
- 超低遅延(URLLC:Ultra-Reliable and Low Latency Communications)
- 多数同時接続(mMTC:massive Machine Type Communication)
情報参照元:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd133420.html
4Gと5Gは、通信規格が変わるため、多くの点で進化しているのです。
Massive MIMOという技術を用いることで、最大通信層度(下り)の目標値が20Gbpsに達するといわれており、デバイスとサーバーの物理的距離を縮めて低遅延通信を可能とする「エッジコンピューティング」という技術を用いることで超低遅延を実現するとしています。
また、「グランド・フリー」という技術を用いることで、従来の4Gでは1平方キロメートルあたり10万台の同時接続だったものが、5Gでは100万デバイスまで接続できるようになるのです。
5G(4G比較) | 4G | |
---|---|---|
通信速度 | 20Gbps →20倍 | 1Gbps |
応答速度 | 1ms →10倍 | 10ms |
同時接続数 | 100万デバイス/㎢ →10倍 | 10万デバイス/㎢ |
すべての「5G」が超高速・超低遅延・多数同時接続ではない
さて、問題はここです。
実は、すべての「5G回線」がこの3つの特徴を満たしているわけではありません。
それは、5Gの普及方法に要因があります。
本来の意味での5Gを実現させるためには、「5G専用の設備」を用いて新しく「5G通信基地局」を整備する必要があり、これを「SA(スタンドアローン方式)」と言います。
スタンドアローン方式の問題は、5G基地局を新しく1から整備する必要があるため、全国的な普及までに莫大な時間がかかってしまうことです。
4Gから5Gへの移行を紙芝居の場面が切り替わるごとく急速に進めてしまうと、利用者の端末が5Gに対応していない、カバーエリアが極端に狭くなるなどの問題が発生してしまうため、4Gを利用できるまま、緩やかに5Gが利用できる環境へ移行する必要があるのでしょう。
そうした背景をもとに考えられたのが、「4Gを5Gへ転用する(NR化)」ことです。
これを「NSA(ノンスタンドアローン方式)」と呼びます。
ノンスタンドアローン方式では、既存の4Gネットワークを利用するため、簡単に5Gエリアの拡大が可能となっている一方で、その中身は「4G」となっており、5Gの3つの特徴を十分に兼ね備えているわけではないのです。
技術的には、4Gの設備を用いて5GNR化しても高速大容量通信は実現できますが、肝心の「帯域幅」が変わらないため、通信速度に変化はありません。(SA方式の帯域幅は100ー400MHzとなっており、全く帯域の広さが異なる)
これが、5GNR化は「なんちゃって5G」と呼ばれる所以となっています。
用語解説
- SA|Stand Alone:スタンドアローン=単独方式。電波だけでなくコアネットワークも含め、すべての通信設備が5Gになっているもの。
- NSA|Non-Stand Alone:ノンスタンドアローン方式。現在はコアネットワークに4Gの設備を使う5Gネットワークを指すことが多い。
- NR化|New Radioの略称。第5世代移動通信システム向けの通信規格標準。NR化とは、既存の4G LTEで使用していた周波数帯域を5G技術に置き換えること。
4G周波数を5Gに転用するとどうなる?
現在KDDI株式会社(au / UQコミュニケーションズ)では、既存の4G回線網の5GNR化を進めています。
au 4Gでは、ほぼすべての4G回線、UQコミュニケーションズでは、既存のWiMAX 2+回線(Band41)の5GNR化を推進しており、着々と「なんちゃって5Gエリア」が拡大してきています。
4G周波数を5Gへ転用しても、利用者にとっては何も変わらないと筆者は考えています。
変わるとすれば、5G対応モデルのスマホを使っている方の電波ピクトグラムの横の表示が「5G」となるだけでしょう。
前述したように、5Gへの移行をスムーズにするための「5GNR化」ですので、表面上の変化はあまり実感できないと考えても差し支えはないでしょう。
この辺りは、NTTドコモもプレスリリースの注釈で「4G周波数を利用した5Gの通信速度は、4Gと同等となります」と明記しています。
ただし、WiMAX 2+回線に関しては、2022年12月から「WiMAX 2+(Band41)」の帯域幅の半分を5GNR化する影響で、4Gでの最大通信速度が半減するとアナウンスされています。
5Gの周波数帯域
ミリ波(SA) | 28GHz帯の周波数。400MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能。 |
sub6(SA) | 3.7/4GHz帯の周波数。それぞれ100MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能。 |
NR化(NSA) | 4G LTEの周波数。NR規格を適用して5Gに利用。既存の基地局設備を活用することで、より早く5Gエリア化が可能。 |
情報参考:4Gバンドの5G化の進め方について|総務省 / ドコモも踏み出す「なんちゃって5G」って何だ?|IT mediaビジネスオンライン
WiMAX +5Gで利用できる電波(周波数帯)
ここでは、5GNR化を含めた、WiMAX +5Gの利用可能周波数帯域をWiMAX 2+と比較したものを一覧表で紹介しています。
WiMAX +5G | WiMAX 2+ | |
---|---|---|
屋内でのつながりやすさ | つながりやすい | つながりにくい |
対応周波数 | WiMAX +5G | WiMAX 2+ |
---|---|---|
au 5G (ミリ波) | 未対応 | 未対応 |
au 5G (sub6) | 標準対応 | 未対応 |
au 5GNR化 (Band1/3) | 機種によっては対応 | 未対応 |
au 5GNR化 (Band18/26) | 機種によっては対応 | 未対応 |
au 5G SA | (X12/L13で対応) | 機種によっては対応|
WiMAX 2+NR化 (Band41) | 標準対応 | 未対応 |
au 4G LTE回線 (Band1/3) | 標準対応 | 未対応 |
au 4G LTE回線 (Band18/26) | オプション対応 | オプション対応 |
WiMAX 2+回線 | 標準対応 | 標準対応 |
速度制限 | 一定期間に大容量通信を行なった場合、混雑時間帯のみ速度制限 | 直近3日間で15GB以上利用すると翌日18時から26時まで速度制限 |
5Gの周波数帯域
ミリ波(SA) | 28GHz帯の周波数。400MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能。 |
sub6(SA) | 3.7/4GHz帯の周波数。それぞれ100MHzの帯域幅で高速・大容量通信が可能。 |
NR化(NSA) | 4G LTEの周波数。NR規格を適用して5Gに利用。既存の基地局設備を活用することで、より早く5Gエリア化が可能。 |
機種名称 | Speed Wi-Fi 5G X12 | Speed Wi-Fi 5G X11 | Galaxy 5G Mobile Wi-FiSCR01 | Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Speed Wi-Fi HOME 5G L12 | Speed Wi-Fi HOME 5G L11 |
---|---|---|---|---|---|---|
画像 | ||||||
製造元 | NECプラットフォームズ株式会社 | NECプラットフォームズ株式会社 | サムスン | ZTE Corporation | NECプラットフォームズ株式会社 | ZTE Corporation |
発売日 | 2023年6月1日 | 2021年10月15日 | 2021年4月8日 | 2023年6月1日 | 2021年11月5日 | 2021年6月4日 |
最大通信速度 (下り/上り) | 3.9Gbps/183Mbps | 2.7Gbps/183Mbps | 2.2Gbps/183Mbps | 4.2Gbps/286Mbps | 2.7Gbps/183Mbps | 2.7Gbps/183Mbps |
連続通信時間 | 約10時間 | 約8時間 | 約16時間 | – | – | – |
重量 | 約174g | 約174g | 約203g | 約635g | 約446g | 約599g |
同時接続台数 | 最大17台* ※有線接続含む | 最大17台* ※有線接続含む | 最大10台 | 最大34台 | 最大40台 | 最大30台 |
対応無線LAN規格 | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | Wi-Fi5対応(5GHzのみ) IEEE802.11 a/n/ac(5GHz) IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) | Wi-Fi6対応 IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
WiMAX2+ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
au5G | ◯(Sub6/NR化/5G SA) | ◯(Sub6/NR化) | ◯(sub6) | ◯(Sub6/NR化/5G SA) | ◯(sub6/NR化) | ◯(sub6) |
au4GLTE | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
対応通信技術 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
本体価格* | 27,720円(税込) | 21,780円(税込) | 21,780円(税込) | 27,720円(税込) | 21,780円(税込) | 21,780円(税込) |
まとめ
以上、WiMAX +5Gのエリアを確認する方法と、5Gの現状についてお伝えしてきました。
5Gはまだまだ発展途上となっているため、「生活が変わるレベルの便利さ」を感じるのは先になるでしょう。
しかし、時代は確実に5Gへ歩みを進めています。
あなたが選んだWiMAX +5Gように、今後ますます便利になってくる5G対応機種やサービスを所有しておくことは、生活を便利にするきっかけの一つになるでしょう。
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