Wi-Fiとは?

  • URLをコピーしました!

「Wi-Fi」という言葉が登場してから今に至るまで、その意味の幅が非常広くなってきました。

この記事では、「Wi-Fiとは?」という部分に焦点を当てて、今一度確認していきます。

ぜひご覧ください。

この記事の執筆・監修者
Kawamura top R

河村亮介(カワムラリョウスケ)

回線系記事監修者/WEBライター

大手公式サイトでの記事執筆経験他、回線系記事の執筆監修を手がける。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。キーボードマニア。

目次(見たいところをタップ)

AiR-WiFi Magazineは株式会社FREEDiVEが提供している通信サービス( AiR-WiFi,MUGEN WiFi,5G CONNECT,CLOUD AIR-PAD)を広告(PR)として紹介している箇所がございますので、あらかじめご了承ください。この注意喚起情報は2023年10月1日施行の改正景品表示法第5条第3号の規定に準じています。

プラン詳細はこちら▷▷
スクロールできます
サービス名プラン名月間データ上限月額料金サポート支払い方法契約期間端末代金 海外利用
AiR-WiFi
らくらくプラン100GB3,828円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン20GB2,948円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン50GB3,278円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
5Gホームルータープラン実質無制限5,280円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし(無料レンタル)×

Wi-Fiとは

「Wi-Fi」と聞くと多くの人が「無料でインターネットに接続できる電波のこと」とおっしゃることでしょう。

半分正解ですが、半分不正解です。

まずはこの「Wi-Fi」についての概要を説明していきます。

Wi-Fiの読み方と書き方

「Wi-Fi」は「わいふぁい」と読みます。

Wi-Fiとは、「Wireless Fidelity(ワイヤレス フィデリティ)」の略称で、直訳すると「無線忠実度」という意味となり、日本語だとよくわかりません。

正式には「Wi」と「Fi」の間に「-」をつけて「Wi-Fi」と表記するのが正解ですが、「WiFi」「wifi」「Wifi」などと表記されることも多く、指す意味は同じです。

Wi-Fiの種類

Wi-Fiは、無線LAN=電波の一種です。

無線LANにはさまざまな独自規格が存在し、対応する機器でないと接続できないという問題がありました。

それを「Wi-Fi Alliance®」という機関が統一し、同社の認証(Wi-Fi CERTIFIED™)を受けたものだけが「Wi-Fi」を名乗ることができるのです。

Wi-Fiは、時代と共に最高速度とセキュリティが大きく進歩してきました。

現在の最新企画は「Wi-Fi7」となっており、下記のような種類が存在します。

スクロールできます
Generational nameTechnology supported最高通信速度周波数認定規格リリース
Wi-Fi7802.11be46Gbps2.4GHz /5GHz /6GHz(開発中)2024年(予定)
Wi-Fi6E802.11ax9.6Gbps
2.4GHz /5GHz /6GHzWi-Fi CERTIFIED™ 62022年
Wi-Fi6802.11ax9.6Gbps
2.4GHz /5GHzWi-Fi CERTIFIED™ 62019年
Wi-Fi5802.11ac6.9Gbps5GHzWi-Fi CERTIFIED™ 52013年
Wi-Fi4802.11n600Mbps2.4GHz /5GHzWi-Fi CERTIFIED™ 42009年

情報参照元:Intel / Wi-Fi Alliance / Wikipedia

Wi-Fiでできること

Wi-Fiでは、Wi-Fi規格に対応した機器同士を接続することで、相互通信が可能になります。

これまでケーブルがないと接続できなかったプリンターやパソコンに加えて、スマートフォンやタブレット、家電製品などのあらゆるものが無線で接続可能となるのです。

また、同時通信も可能となっているため、家族みんなで利用することができます。

ただし、Wi-Fiはただの「電波」ですので、そのままではインターネット接続ができません。

別途、Wi-Fi=電波を発する機器(無線LANルーター)にインターネット回線を接続することで、はじめて接続した機器でインターネットが利用できるのです。

あらゆるものがWi-Fiを介してインターネットに接続することを「IoT(Internet of Things)」と言います。

Wi-Fiの役割

Wi-Fiの役割は「無線で機器同士を繋ぐこと」です。

さらに言うと、無線で機器同士を接続し、相互通信を実現するということでしょう。

Wi-Fiと似た名称とその違いについて

Wi-Fiは非常に便利な言葉で、本来の意味は「無線通信の統一された規格」のことを指しますが、さまざまな意味で用いられています。

一番使用頻度が多い使われ方は「Wi-Fi=インターネットに接続された電波のこと」を指す場合でしょう。

  1. 「ここってWi-Fi飛んでるよね」
  2. 「ここのWi-Fi弱くない?」
  3. 「Wi-Fiだからパケット無制限でしょ」

すべて同じ意味です。

ただし、3番の「Wi-Fiだからパケット無制限」というのは少々異なります。

プラン詳細はこちら▷▷
スクロールできます
サービス名プラン名月間データ上限月額料金サポート支払い方法契約期間端末代金 海外利用
AiR-WiFi
らくらくプラン100GB3,828円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン20GB2,948円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン50GB3,278円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
5Gホームルータープラン実質無制限5,280円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし(無料レンタル)×

基本に立ち返ると、無線LANの統一規格である「Wi-Fi」は、あくまでも「電波」であって、その先にインターネットが接続されているかどうかは問いません。

3番の発言では、「実質パケット無制限感覚で利用できる光回線に接続された無線LANから発せられる電波」を指しているように思いますが、全ての無線LANが光回線に接続されているわけではないので注意が必要です。

Wi-FiとLTE /5Gとの違い

Wi Fi0

Wi-Fiが本来の意味が転じて「インターネットに接続された電波」と認識されているのに対して、LTE(4G)や5Gは、スマートフォンなどの通信端末が、直接無線基地局とやりとりするインターネット接続方法を指しています。

4Gや5Gは、数字+Generationという構成となっており、国の認可を受けた周波数を用いた屋外での通信方式を指しているのです。

Wi-Fiの届く範囲は最大でも50m-100m程度ですが、屋外での無線通信は数キロの接続範囲を誇ります。

光回線に接続した無線LANの電波=Wi-Fiと、5Gは通信速度面で比較されることが多いですが、執筆時点においてはミリ波で通信できる5GSAの基地局の整備がほとんどなされていないため、前者の方が通信速度が速いケースが多いです。

Wi-Fiと有線LANの違い

Wi Fi1

Wi-Fiと有線LANの違いは、簡潔に言うと「接続方法の違い」です。

ここでいう「Wi-Fi」の意味は、前述したように「≒電波」という意味で用いられていると仮定します。

無線LANが登場する以前は、図のようにONUもしくは有線LANルーターから「有線LANケーブル」を用いて、機器同士を接続していました。

これが無線LANの電波(=Wi-Fi)が登場したことで、ケーブルを用いずとも無線で接続できるようになったのです。

Wi-FiルーターとONUやモデムとの違い

Wi Fi2

Wi-Fiルーターは、無線電波を発するという意味で使われる「Wi-Fi」に、複数機器を同時に接続させるという意味を持った「ルーター」が合わさった言葉です。

要するに「Wi-Fiルーター」とは、「無線LANルーター」を指しています。

一方、ONUやモデムという機器は「変換装置」です。

ONU(終端装置)は別名、「光電変換装置」とも呼ばれ、光信号とデジタル信号を相互に変換する役割を持っています。

また、モデムは「アナログ信号とデジタル信号を相互変換する」役割を持っており、ONUとは明確に異なるのです。

このように、ONU /モデムがインターネット回線の信号をデジタルに相互変換する役割を持っていることに対して、Wi-Fiルーターは複数の機器と電波を送受信する役割をもっていることから、明確に立ち位置が異なっています。

Wi Fi3

ホームゲートウェイは、無線LAN機能、有線LAN機能、ONU、IPでんわの複数の機能が集約された機器のことを指すため、無線LANルーターと混同されやすいため注意が必要です。

Wi-Fiを発する利用回線の種類と名称

gimon

Wi-Fiとは、「統一された無線LAN規格」のことであり、電波という意味で用いられることが現在においては多いことをお伝えしてきました。

よって、Wi-Fiの役割は、機器を無線で相互接続することであって、インターネットに接続できるかどうかは、電波を発する機器がインターネット回線に接続されているかどうかによります。

これらの無線電波を発する機器は、接続されたインターネット回線の種別や端末の形式によって大きく3つに分類できるのです。

Wi Fi All
Wi-Fiの種類
  1. 光回線を用いた「有線ベース」の無線LANルーター
  2. 無線回線を用いたポケット型Wi-Fi=モバイルルーター
  3. 無線回線を用いたホームルーター=置くだけWI-Fi

無線LANルーター|光回線を用いたWi-Fi

musen lan

一般的にイメージしやすいのは、光回線を接続した「Wi-Fiルーター」のイメージではないでしょうか?

光回線は、外部から引き込まれ、「ONU(終端装置)」やホームゲートウェイに接続されます。

ここに有線LANケーブルを接続してインターネット接続を行いますが、それでは1回線でしか利用できません。

この光回線を「無線接続」でかつ「複数人で同時利用できるようにするルーター機能」を利用できるようにしたのが「無線LANルーター」です。

光回線を接続した無線LANルーターから発せられる電波に接続すれば、実質的にパケット無制限感覚でインターネットを利用できます。

ただし、Wi-Fiが届く範囲内でしか利用できないというデメリットがあるため、持ち運ぶ用途であればポケット型Wi-Fiを検討しましょう。

ポケット型Wi-Fi(モバイルルーター)|携帯電話と同じモバイル回線を利用

mobileroutor

本記事で中心としている話題はこの「ポケット型Wi-Fi」です。

ポケット型Wi-Fiとは、スマホと同じ無線回線を用いてデータ通信ができる通信端末のことを指します。

通常のポケット型Wi-Fiは「SIMカード」と呼ばれる通信チップを介して、インターネット接続を行う仕組みです。

このポケット型Wi-Fiは「ポケットに入るサイズのデータ通信端末」という意味を指しており、手軽に持ち運びができるということから、「携帯できる=mobile」という英単語をとって別名「モバイルルーター」とも呼ばれます。

ポケット型Wi-Fiとほぼ同義の意味の言葉

  • モバイルWiFi
  • モバイルWi-Fi
  • モバイルルーター
  • WiFiルーター
  • WiFi端末

※WiFiルーターに関しては光回線を無線LANルーターを介して「WiFi接続」で使用する内容も含まれています。これらの無線LANルーターは「法人用Wi-Fiルーター」「法人用アクセスポイント」「業務用Wi-Fiルーター」などと呼ばれ、法人向けポケット型Wi-Fiとは全く別ですのでご注意ください。

ポケット型Wi-Fiは利用する端末や提供事業者によって下記のように分類できるのです。

ポケット型Wi-Fiの種類
  • ポケット型Wi-Fi|持ち運びができるデータ通信端末全体を指す
  • Pocket WiFi®︎|ソフトバンクグループ株式会社が提供するデータ通信端末
  • WiMAX(ワイマックス)|UQコミュニケーションズ株式会社が提供するデータ通信端末
  • クラウドSIM|uCloudlink社の技術「CloudSIM(クラウドSIM)」を用いたデータ通信端末

Pocket WiFi®️=ソフトバンクのサービス商標

ポケットWiFi®︎は2009年にソフトバンクグループに吸収統合される前のイー・モバイル社がリリースしたサービスで、現在「Pocket WiFi」という言葉はソフトバンクグループ株式会社の登録商標(第5329146号および第5340117号)となっています。

よって本来「ポケットWiFi」という言葉はワイモバイル/ソフトバンクが提供している「PocketWiFi®︎」を指すものですが、近年では「無線通信ができる端末にSIMカードが挿入されているもの全体」を指すような使われ方をしている場合が多い印象です。

※当サイトではソフトバンクの商標と差別化するために、当該商標については「®︎」を用いて表記しています。

WiMAX = WiMAX +5G/WiMAX 2+

WiMAX®︎はUQコミュニケーションズ株式会社の登録商標(第5430141号)となっており、同社が提供するモバイルルーターサービス全体を指します。

WiMAXは2009年にスタートし、2013年に「WiMAX 2+」にアップデート、2021年にはそれまでの「WiMAX 2+回線」の他にau 4G LTE/au 5G回線に対応した「WiMAX +5G」をリリースしました。

従来のWiMAX 2+と比較すると、直近3日間のパケット通信量超過による速度制限が撤廃され、au 4G LTE回線をメインで利用するようになったため繋がりやすさと通信速度が大幅に改善しているという特徴があります。

WiMAXはUQコミュニケーションズ以外にも、販売代理店を通して販売されているため「〇〇WiMAX」という名称で多く見かけることでしょう。

他のポケット型Wi-Fiとは異なり、モバイルルータータイプだけではなく、ホームルータータイプも選択できるのが特徴です。

クラウドSIM

uCloudlink社が提供するSIMカードの仮想化技術を用いたデータ通信端末は「クラウドSIM」と呼ばれます。

複数のキャリアのSIMカードを「クラウドサーバー」と呼ばれる機器に挿入し、その場所で最適な電波を自動で選択・データ端末に仮想SIMカード情報をダウンロードすることで通信する仕組みです。

従来型のモバイルルーターと比較すると複数のキャリアが利用できるため、カバーエリアの広さが特徴となっています。

ホームルーター(置くだけWi-Fi)|携帯電話と同じモバイル回線を利用

homeroutor

ホームルーターとは、ポケット型Wi-Fiと同様に、スマホと同じ無線回線を用いてインターネット通信を提供する端末およびサービスのことを指します。

ポケット型Wi-Fiとの大きな違いは「利用にはコンセントを利用する」と言うことでしょう。

ホームルーターには、内蔵バッテリーが搭載されていないたえ、基本的に持ち運ぶ用途は想定せず、固定回線を同じように「据え置く」形での利用を前提としています。

電力供給がモバイルルーターよりも強力と言うことに加えて、本体が大きいため電波の受信感度が良く、結果的に同様の回線を使ったモバイルルーターよりも安定した通信ができるのが特徴となってるのです。

事務所の固定回線の代わりとして利用する用途であれば、ホームルーターの利用も検討しましょう。

まとめ|ホームルーター・モバイルルーターならFREEDiVEにおまかせ

以上、Wi-Fiについて説明してきました。

Wi-Fi=パケット無制限でインターネットに接続できる便利な電波、と考えていた方にとっては驚いた方もいるのではないでしょうか。

当メディアは、株式会社FREEDiVEが運営しており、様々なWi-Fiに関する知識やサービスの紹介を行っています。

中でも、持ち運び可能なWi-Fiである「モバイルルーター」や、工事不要の置くだけWi-Fiである「ホームルーター」が人気です。

光回線と比較すると速度こそ劣りますが、工事不要で導入できるのは大きな魅力でしょう。

これを機に是非利用を検討してみてください!

3c454533077a700b7110596c3b3857ab
月間100GB使えるモバイルルーター

法人系契約はこちら
AiR-WiFi|情報開示請求

854b3f920c99b059b0d19bbadd5b1f47
縛りなしのWiMAX +5Gホームルーターが使える

法人契約はこちら
5G CONNECTdata

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 GreenEchoe Studio代表

キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通し大手公式メディアへの寄稿など幅広いメディアでの執筆監修を手掛ける。キーボードマニア。GreenEchoesStudio代表。
(著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます)

目次(見たいところをタップ)