WiMAXとソフトバンクエアーを比較!おすすめできるサービスはどっち?

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現在主流のホームルーターサービスは、光回線が引けない集合住宅や、既存の光回線の速度が遅い場合の代替手段となりつつあります。

代表的なホームルーターサービスとして、NTTドコモのhome5G、ソフトバンクエアー、WiMAXホームルーターが挙げられるでしょう。

やはり、内容を見ても非常に似ているため、どのサービスが自分にとって最適なのか選びにくいというのも事実です。

本記事では、WiMAXホームルーターとソフトバンクエアーを徹底比較し、どちらがおすすめかを紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

この記事のまとめ

ソフトバンクエアーよりもWiMAX +5Gがおすすめ

WiMAXホームルーターが向いている人
  • 解約時の支払いリスクを最小限に抑えて、月額料金は安価に使いたい
  • au/UQmobileのスマートフォンを使っていてセット割の適用がある
ソフトバンクエアーが向いている人
  • 4年間使い続ける自信がある方
  • 中途解約時の追加費用支払いリスクよりも、ソフトバンクスマホとのセット割を重視する方
この記事の執筆・監修者
Kawamura top R

河村亮介(カワムラリョウスケ)

回線系記事監修者/WEBライター

大手公式サイトでの記事執筆経験他、回線系記事の執筆監修を手がける。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。キーボードマニア。

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サービス名プラン名月間データ上限月額料金サポート支払い方法契約期間端末代金 海外利用
AiR-WiFi
らくらくプラン100GB3,828円
→最大20%オフ
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メール
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請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン20GB2,948円
→最大20%オフ
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クレジットカード
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1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン50GB3,278円
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請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
5Gホームルータープラン実質無制限5,280円
→最大20%オフ
電話
メール
ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし(無料レンタル)×

【比較結果】ソフトバンクエアーとWiMAXはどちらがおすすめ?

まずは結論からみていきましょう。

ホームルーター比較表一覧を見る
UQWiMAX
ホームルータープラン
ソフトバンクエアー
端末 Speed Wi-Fi HOME 5G L12 Airターミナル5
月額費用 4,268円
※WiMAX+5Gはじめる割(▲682円(税込))適用(25ヶ月間)
4,180円(税込)
※SoftBank Airスタート割プラス(▲1,188円(税込))適用(24ヶ月間)
※月月割(Airターミナル5|▲1,980円(税込))適用
セット割合計金額 auスマートバリュー適用
▲1,100円(税込)※最大
auスマホから割引
自宅セット割インターネットコース適用
▲858円(税込)※最大
UQmobileスマホから割引
※家族割プラスは考慮しない
セット割詳細を見る▷▷
おうちセット割
▲1,100円(税込)
ソフトバンクスマホから割引
おうち割
▲1,188円(税込)
ワイモバイルスマホから割引
※新みんな家族割は考慮しない
契約期間 なし なし
契約解除料 なし 0円
初期費用 3,300円(税込) 3,300円(税込)※
端末費用 21,780円(税込)|一括払い
※605円×36回払いも可
71,280円(税込)
※月月割で
▲1,980円(税込)×36回割引
→実質無料
データ通信制限

実質無制限
一定期間内の大量データ通信で
制限あり(値非公開)
https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/5g_speedlimit_15/

データ容量の制限と総量規制なし
※夜間帯は低下する可能性あり
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210914_04/
https://www.softbank.jp/ybb/air/data-about/
速度 下り最大2.7Gbps
上り最大183Mbps
下り最大2.1Gbps
上り最大非公表
Wi-Fi6対応 ◯(1.2Gbps) ◯(1.2Gbps)
受信可能
周波数(4GLTE/5G)
B1/B3/B11/B18/
B26/B28/B41/B42
n28/n77/n78/n257
B1/B41/B42
n77
同時接続台数 有線LAN:1台
無線LAN:20台+20台(2.4GHz|5GHz)
有線LAN:1台
無線LAN:128台
IMEI制限 不明
モバイルルーターで利用不可
不明
登録住所 不要 必要
登録住所以外での使用不可
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 OPPO(輸入販売元:オウガ・ジャパン株式会社)
https://smhn.info/202109-softbank-air-5g
特記事項 〜25歳/60歳〜の申し込みは初期費用無料
他社からの乗り換えでは10万円まで違約金負担

WiMAX +5Gがおすすめな人

WiMAX +5Gは、ホームルーターをまずはお試ししたい方にとっておすすめしたいサービスです。

やはり、ソフトバンクエアーと比較した時の1番の違いは、端末価格でしょう。

ソフトバンクエアーの最新端末が7万円以上するのに対して、WiMAX +5Gの最新端末は2万円ちょっとで購入できます。

また、UQ WiMAX公式オンラインショップで申し込めば実質2円で購入できるのも大きな魅力でしょう。

通信速度や利用可能周波数については、オプションでauのプラチナバンドが利用できる点でWiMAX +5Gが優れています。

WiMAX +5Gはソフトバンクエアーと比較して選びやすいサービスと言えるでしょう。

ソフトバンクエアーがおすすめな人

ソフトバンクエアーに関しては、ソフトバンクスマホを利用している方におすすめできるサービスと言えるでしょう。

サービス内容としては、WiMAX +5Gとほぼ同等となっており、端末代金が高いという点ではWiMAX +5Gよりも残念ながら劣っていると評価します。

ただし、ソフトバンクスマホをお使いの方であれば、セット割の対象となるため、通信費用全体としての節約が見込めるでしょう。

Kawamura top R河村

WiMAX +5Gとソフトバンクエアーで迷ったら、WiMAX +5Gの方をおすすめします。

ソフトバンクエアーからWiMAXへの乗り換えはあり?なし?

Kawamura top R河村

この項は監修者個人の見解となります。

個人的な見解とはなりますが、ソフトバンクエアーから WiMAXへの乗り換えは「アリ」だと考えています。

やはり、理由としては「プラチナバンド対応の使いやすさ」本体価格の安さでしょう。

加えて、auから販売されている「ホームルーター5G」以外であれば、契約が住所に紐づいていないため、理論上は持ち運ぶことも可能です。

ソフトバンクエアーが契約先住所でしか利用できないことを考慮すると、大きな利点と言えるでしょう。

ただし、乗り換えの際には、ソフトバンクエアー本体の端末残債の精算には十分注意が必要です。

ソフトバンクエアーの最新端末である「Airターミナル5」の販売価格は71,280円(税込)となっており、1,980円×36回の分割払いとしていることが多いです。

この分割払い分に関しては、ソフトバンク側で負担してくれているため実質無料で利用できるのですが、分割払い期間中に解約すると1,980円(税込)×残り月数分の高額な端末残債を支払わなくてはいけないのです。

よって、ソフトバンクエアーからWiMAXへ乗り換える際は、ソフトバンクエアーをどのくらいの期間利用していたかを事前に把握するようにしましょう。

WiMAXからソフトバンクエアーへの乗り換えはあり?なし?

Kawamura top R河村

この項は監修者個人の見解となります。

WiMAXからソフトバンクエアーへの乗り換えは、個人的には「なし」だと考えています。

その理由としては、「中途解約時のリスクが高すぎる」「電波状況において不利となる可能性が考えられる」「夜間帯はソフトバンク側の裁量で通信速度が制限される可能性がある」という3点です。

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サービス名プラン名月間データ上限月額料金サポート支払い方法契約期間端末代金 海外利用
AiR-WiFi
らくらくプラン100GB3,828円
→最大20%オフ
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請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
(無料レンタル)
AiR-WiFi
おてがるプラン20GB2,948円
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クレジットカード
口座振替
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おてがるプラン50GB3,278円
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請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし
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5Gホームルータープラン実質無制限5,280円
→最大20%オフ
電話
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ヘルプセンター
請求書払い
クレジットカード
口座振替
1年間/なしなし(無料レンタル)×

ソフトバンクエアーの契約期間は2年間となっており、2年以内の解約では10,450円(税込)の解約違約金が発生します。

加えて、「Airターミナル5」の販売価格は71,280円(税込)となっており、1,980円×36回の分割払いとしていることが多いため、分割期間分の端末残債の請求が来る可能性もあるのです。

また、2年契約については自動更新となっており、完全に解約時の費用を無料にするのであれば、最低契約期間が「4年間」必要となります。

電波状況については、プラチナバンドに対応しておらず、WiMAX +5Gのプラスエリアモードを使っていた方に関しては、満足のいく通信速度が出ない可能性も考えられるのです。

通信速度についても、規約に記載されてあるように、ご自身がそこまで多くのパケット通信をしていなくても、全体のパケット総量を見て、通信速度が制限される可能性があります。

よって、個人的にWiMAXからソフトバンクエアーへの乗り換えはおすすめしません。

WiMAXホームルーターとソフトバンクエアーを比較!

ここからは、WiMAX・ソフトバンクエアーのそれぞれのホームルーターサービスを比較していきます。

比較するホームルーターサービス
  • UQコミュニケーションズ|UQ WiMAXホームルータープラン(Speed Wi-Fi HOME 5G L12)
  • ソフトバンク|SoftBank Air(Airターミナル5)

表記は 提供会社|サービス名(端末名)

WiMAXに関しては、本家UQ WiMAXのプランについてピックアップして紹介していきます。

f17aae7e1a14f3adaca1f17479ead54b

※UQWiMAXに関しては契約時に選択できるプランが「ホームルータープラン」と「モバイルルータープラン」の2種類となっており、「ホームルータープラン」を選択した場合はホームルーターでのみしか利用ができません。また、その逆も同様となっているためご注意ください。仮に「ホームルータープラン」を契約後に別途モバイルルーター端末を用意してSIMカードを差し替えた場合は利用できない可能性があります。尚、他販売代理店がリリースしているプランに関してはこの限りではありません。あくまでもUQWiMAXのみがそういった仕様になっています。

ホームルーター比較表一覧を見る
UQWiMAX
ホームルータープラン
ソフトバンクエアー
端末 Speed Wi-Fi HOME 5G L12 Airターミナル5
月額費用 4,268円
※WiMAX+5Gはじめる割(▲682円(税込))適用(25ヶ月間)
4,180円(税込)
※SoftBank Airスタート割プラス(▲1,188円(税込))適用(24ヶ月間)
※月月割(Airターミナル5|▲1,980円(税込))適用
セット割合計金額 auスマートバリュー適用
▲1,100円(税込)※最大
auスマホから割引
自宅セット割インターネットコース適用
▲858円(税込)※最大
UQmobileスマホから割引
※家族割プラスは考慮しない
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おうちセット割
▲1,100円(税込)
ソフトバンクスマホから割引
おうち割
▲1,188円(税込)
ワイモバイルスマホから割引
※新みんな家族割は考慮しない
契約期間 なし なし
契約解除料 なし 0円
初期費用 3,300円(税込) 3,300円(税込)※
端末費用 21,780円(税込)|一括払い
※605円×36回払いも可
71,280円(税込)
※月月割で
▲1,980円(税込)×36回割引
→実質無料
データ通信制限

実質無制限
一定期間内の大量データ通信で
制限あり(値非公開)
https://www.uqwimax.jp/wimax/plan/note/5g_speedlimit_15/

データ容量の制限と総量規制なし
※夜間帯は低下する可能性あり
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210914_04/
https://www.softbank.jp/ybb/air/data-about/
速度 下り最大2.7Gbps
上り最大183Mbps
下り最大2.1Gbps
上り最大非公表
Wi-Fi6対応 ◯(1.2Gbps) ◯(1.2Gbps)
受信可能
周波数(4GLTE/5G)
B1/B3/B11/B18/
B26/B28/B41/B42
n28/n77/n78/n257
B1/B41/B42
n77
同時接続台数 有線LAN:1台
無線LAN:20台+20台(2.4GHz|5GHz)
有線LAN:1台
無線LAN:128台
IMEI制限 不明
モバイルルーターで利用不可
不明
登録住所 不要 必要
登録住所以外での使用不可
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 OPPO(輸入販売元:オウガ・ジャパン株式会社)
https://smhn.info/202109-softbank-air-5g
特記事項 〜25歳/60歳〜の申し込みは初期費用無料
他社からの乗り換えでは10万円まで違約金負担

主な比較項目として、下記を挙げました。

比較項目
  • 月間パケット上限について
  • 月額費用とスマートフォンとのセット割について
結論

速度制限がかかる「パケット通信量合計」や時間帯が明確にわかるという点でWiMAXホームルーターの方が優れている

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UQWiMAX
ホームルータープラン
ソフトバンクエアー
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L12Airターミナル5
月額費用基本料金:4,950円(税込)
■割引
※WiMAX+5Gはじめる割
(▲682円(税込))適用(25ヶ月間)
基本料金:5,368円
■割引
※SoftBank Airハッピープライスキャンペーン
(▲2,090円(税込))適用(12ヶ月間)
端末費用21,780円
※605円×36回払いも可
→UQ WiMAXオンラインストア限定で5,940円
71,280円
(Airターミナル5|月月割▲1,980円(税込))適用で実質無料
セット割合計金額auスマートバリュー適用
▲1,100円(税込)
auスマホから割引
自宅セット割インターネットコース適用
▲858円(税込)※最大
UQmobileスマホから割引
※家族割プラスは考慮しない
おうちセット割
▲1,100円(税込)
ソフトバンクスマホから割引
おうち割
▲1,188円(税込)
ワイモバイルスマホから割引
※新みんな家族割は考慮しない
契約期間なしなし
契約解除料0円0円
初期費用3,300円(税込)3,300円(税込)※
データ通信制限実質無制限
一定期間内に大量データ通信した
場合制限あり
(値非公開)
データ容量の制限と総量規制なし
※夜間帯は低下する可能性あり
速度下り最大2.7Gbps
上り最大183Mbps
下り最大2.1Gbps
上り最大非公表
Wi-Fi6対応◯(1.2Gbps)◯(1.2Gbps)
受信可能
周波数(4GLTE/5G)
B1/B3/B11/B18/
B26/B28/B41/B42
n28/n77/n78/n257
B1/B41/B42
n77
同時接続台数有線LAN:1台
無線LAN:20台+20台(2.4GHz|5GHz)
有線LAN:1台
無線LAN:128台
IMEI制限不明
モバイルルーターで利用不可
不明
登録住所不要必要
登録住所以外での使用不可
製造元NECプラットフォームズ株式会社OPPO
(輸入販売元:オウガ・ジャパン株式会社)
特記事項〜25歳/60歳〜の申し込みは初期費用無料
他社からの乗り換えでは10万円まで違約金負担

月間パケット上限について比較

WiMAX+5Gのパケット通信量による速度制限条件が2022年2月1日から変更になり、「一定期間内に大容量データ通信をした場合、混雑時間帯で速度制限をする場合がある」という文言に変更されました。

一方、ソフトバンクエアーは「データ容量の制限と総量規制はありません」が、通信速度制限に下記のような注釈があります。

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

https://www.softbank.jp/ybb/air/data-about/

このようにWiMAXとは異なり、ソフトバンク側の裁量によって速度制限が課される可能性があり、特に夜間帯に関しては速度が低下する可能性が明記されているため、いつ速度が制限されるかが不明確という大きなデメリットがあると言えるでしょう。

これでは「パケット無制限」とは言いつつも、快適な速度で使い続けられるという保証がないため、WiMAXと比較すると不利な条件に見える方も多いのではないでしょうか。

よって、パケット上限に関してはWiMAXホームルーターの方が優れていると言えます。


※注釈部分については下記文言から引用

データ容量の制限と総量規制はなく※3

※3総量規制は、一定期間に一定以上の通信を行うユーザーに対する通信速度の制限です。なお、データ容量の制限はありませんが、ご利用が集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210914_04/

月額費用とスマートフォンとのセット割引について比較

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UQWiMAX
ホームルータープラン
ソフトバンクエアー
端末Speed Wi-Fi HOME 5G L12Airターミナル5
月額費用基本料金:4,950円(税込)
■割引
※WiMAX+5Gはじめる割
(▲682円(税込))適用(25ヶ月間)
基本料金:5,368円
■割引
※SoftBank Airハッピープライスキャンペーン
(▲2,090円(税込))適用(12ヶ月間)
セット割合計金額auスマートバリュー適用
▲1,100円(税込)※最大
auスマホから割引
自宅セット割インターネットコース適用
▲858円(税込)※最大
UQmobileスマホから割引
※家族割プラスは考慮しない
おうちセット割
▲1,100円(税込)
ソフトバンクスマホから割引
おうち割
▲1,188円(税込)
ワイモバイルスマホから割引
※新みんな家族割は考慮しない
契約期間なしなし
契約解除料0円0円
初期費用3,300円(税込)3,300円(税込)※
端末費用21,780円(税込)|一括払い
※605円×36回払いも可
→UQ WiMAX公式オンラインストアであれば5,940円(税込)で購入可能
71,280円(税込)
※月月割で
▲1,980円(税込)×36回割引
→実質無料

月額費用については、UQ WiMAXホームルータープランが月額4,950円(税込)となっているのに対して、ソフトバンクエアーは月額5,368円(税込)と若干高額となっています。

提供サービスと同様の携帯電話会社のスマートフォンプランを利用している場合は、両者共に1回線あたり同額の割引を受けられるため、総合的な費用で見ればWiMAX +5Gの方がお得と言えます。

また、ソフトバンクエアーは端末費用が1,980円(税込)×36回払いとなっているところ、「月月割」で端末代金分が相殺(内訳としては月額費用から差し引かれている)される形となっているため端末費用は実質無料ですが、本来であれば端末費用は71,280円(税込)と大変高額となっているのです。

月月割に関しては、契約期間中のみ有効となっているため、36ヶ月以内に解約した場合は端末残債の精算で1,980円(税込)×残月数の支払いとなります。

仮に12ヶ月後に解約した場合の支払額はなんと47,520円(税込)です。

ここに解約違約金の10,450円(税込)が加算されるため、非常に高額な費用がかかってしまいます。

こうした点を踏まえると、ソフトバンクエアーを契約する場合は「4年以上継続して利用することを前提」とする必要があります。

icon woman02みんなの声

ソフトバンクエアーの端末ってこんなに高いのね…

Kawamura top R河村

そうなんです。
ざっとWiMAXホームルーターの3倍の価格…
これでは「使いにくい」となった時もなかなか辞めにくいですよね。
Airターミナル4(5G非対応)を選択した場合、端末のレンタルもあるのですが、月額5,907円(税込)と高額になるため、分割払いで購入を選択する場合が多いように思います。
個人的にはソフトバンクエアーはおすすめしていません。

通信速度と対応バンドについて

WiMAX・ソフトバンクエアー共に建物の中でもつながりやすい電波(プラチナバンド)には対応していないためそれほどつながりやすさに違いはないでしょう。

ただし、WiMAX +5Gに関しては、プラスエリアモードオプションをオンにすると、月間15GBまでという制限がありますがプラチナバンドの利用が可能となっており、auスマートバリューやUQモバイル自宅セット割を適用すると、プラスエリアモードオプションが無料となるため、WiMAX +5Gのほうが使い勝手に優れているといえます

ただし、ソフトバンクエアーは夜間帯など、運営側の都合で通信速度が制限されるケースがあるため注意が必要です。

同時接続台数について

  • Airターナル5|最大128台
  • Speed Wi-Fi HOME 5G L12(UQ WiMAX)|無線LAN最大40台

このようにソフトバンクエアーで使用している端末の方が同時接続台数が多くなっていますが、現実的に自宅での利用ではIoT機器を含めても〜20台程度の同時接続ができれば問題ありませんので、ここについての比較はそれほど意味を持ちません。

Kawamura top R河村

ソフトバンクエアーに128台も接続することはほぼないでしょう。

端末の持ち運びについて

WiMAXでは契約住所以外でもホームルーターを利用することができますが、ソフトバンクエアーの場合は登録住所以外で利用することは出来ません。

キャンペーンについて

ソフトバンクエアーに関しては、他社から乗り換えた際の違約金を最大10万円まで負担するキャンペーンを行なっています。

また、契約者の年齢が25歳以下/60歳以上の場合にのみ初期費用が無料となるキャンペーンも合わせて行なっています。

Kawamura top R河村

UQ WiMAXでは乗り換えにかかる違約金負担キャンペーンは実施していませんが、GMOとくとくBB WiMAXであれば違約金負担キャンペーンを実施しています。

WiMAXホームルーターを契約する上での注意点

ここまでで、WiMAXホームルーターのメリットや、他社サービスと比較した時のメリット・デメリットについて解説してきました。

ここでは改めて「WiMAXホームルーター」を契約する上での注意点=デメリットについて見ていきましょう。

Kawamura top R河村

WiMAX+5Gの3日間で15GB超過による速度制限は2022年2月1日より変更となりました。
よって、3日間当たりのパケット上限があるというのはデメリットには上がりません。

WiMAXホームルーターのデメリット
  • 持ち運び可能だが重くて不便
  • 光回線より通信速度が遅い場合がある
  • 指定期間内での解約した時の違約金が高額となるケースあり

持ち運びは可能だが重くて不便

WiMAXホームルーターは「〇〇WiMAX」として契約する場合であれば、契約住所以外でも持ち運んで利用することができます。(auホームルータープランは登録住所のみでしか利用不可)

ただし、ホームルーターは持ち運びに適したサイズや形状をなっていないため、持ち運ぶ場合はかなり嵩張ることが考えれます。

持ち運びを前提としての契約を考えている方は、モバイルルータープランの方が良いでしょう。

WiMAX +5Gホームルーターは光回線より通信速度が遅い場合がある

WiMAXホームルーターは、4Gエリア内で使用する場合、光回線よりも速度が遅い場合が多いというデメリットがあります。

速度理論値が1Gbpsとなっている光回線であれば常時100Mbps程度の通信速度を保つことも可能ですが、WiMAXホームルーターは5Gエリアの整備が十分に完了していない現時点では4G LTE通信となる場合が多く、速度も60-70Mbps程度となるケースが多い印象です。

また、無線通信ということもあり速度ムラも大きく、固定回線のように安定しません。

指定期間内で解約した時の違約金が高額となるケースあり

「3年契約」となっているWiMAXプロバイダーでは、中途解約時の違約金が高額となっているケースがほとんどです。

これら「3年契約のWiMAX」を契約する場合は3年使用することを前提とした方が不要な出費が抑えられるでしょう。

また、「試しに使ってみたい」という場合は「5G CONNECT(ファイブジーコネクト)」がおすすめです。

月額費用4,950円(税込)で利用可能で、最低利用期間3ヶ月以降の解約では違約金がかかりません。

端末に関してもモバイルルータータイプの他にホームルーターも選択可能で、「端末は購入ではなくレンタル」となっているため端末費用がかからないというのも魅力です。

契約期間なしでは本家UQ WiMAXのみでしたが、端末費用がかかってしまうため初期費用や解約時費用が大きくなってしまう点で契約に踏み切れなかった方も多いのではないでしょうか。

そういった点で、ファイブジーコネクトはUQWiMAXのデメリットを全て解消しているサービスと言えます。

まとめ

以上、WiMAXホームルーターとソフトバンクエアーの特徴を踏まえて、比較してきました。

以上のことをまとめると、それぞれのホームルーターサービスが向いている人は下記のような人です。

WiMAXホームルーターが向いている人
  • 解約時の支払いリスクを最小限に抑えて、月額料金は安価に使いたい
  • au/UQmobileのスマートフォンを使っていてセット割の適用がある
ソフトバンクエアーが向いている人
  • 4年間使い続ける自信がある方
  • 中途解約時の追加費用支払いリスクよりも、ソフトバンクスマホとのセット割を重視する方
Kawamura top R河村

こうしてみると、ソフトバンクエアーを選ぶ旨みはあまりないのではないでしょうか。

監修者個人としては、ソフトバンクエアーよりもWiMAX +5Gをおすすめします。

あなたにとって最適なホームルーターサービスが見つかることを願っています。

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この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 GreenEchoe Studio代表

キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通し大手公式メディアへの寄稿など幅広いメディアでの執筆監修を手掛ける。キーボードマニア。GreenEchoesStudio代表。
(著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます)

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