外出先での利用で便利な持ち運びWiFiの選び方とは?おすすめサービスも紹介

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最近では、「働き方改革」が進んでいる影響で、社内だけにとどまらず、在宅で勤務をするテレワークの形態を取ったり、出社せずに直接営業先へ赴いて商談をするような勤務形態の企業も徐々に増えてきています。

このように、会社外で仕事をするという多様な勤務形態を実現させるきっかけとなったのが「インターネット環境の普及」と言っても過言ではないでしょう。

最近では、スマホを用いたテザリングだけでなく、データ通信専用の「持ち運べるWi-Fi」を企業単位で複数台契約し、社員に貸与している企業も増えてきている印象です。

本記事では、企業の多様な働き方を支援する重要ツールである「持ち運びWi-Fi」の選び方について解説しています。

企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の執筆・監修者
Kawamura top R

河村亮介(カワムラリョウスケ)

回線系記事監修者/WEBライター

大手公式サイトでの記事執筆経験他、回線系記事の執筆監修を手がける。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。キーボードマニア。

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AiR-WiFi Magazineは株式会社FREEDiVEが提供している通信サービス( AiR-WiFi,MUGEN WiFi,5G CONNECT,CLOUD AIR-PAD)を広告(PR)として紹介している箇所がございますので、あらかじめご了承ください。この注意喚起情報は2023年10月1日施行の改正景品表示法第5条第3号の規定に準じています。

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持ち運びできるWi-Fiとは?

「持ち運びができるWi-Fi」とは、一般的に「ポケット型Wi-Fi」「モバイルルーター」と呼ばれています。

その実態は、「持ち運び可能なバッテリーを内蔵したデータ通信端末」に「通信可能が行えるチップ(SIMカード)」が挿入されたものです。

端的に言うと、スマートフォンを大手キャリアで契約することをイメージするとわかりやすいかも知れません。

持ち運びWi-Fiは、「データ通信端末とSIMカードがセットになったもの」を提供事業者から借りる形が多くなっています。

データ通信端末とSIMカードを別々に契約するケースは稀であり、基本的にセットであることから、契約が簡単となっているのです。

最近では、契約期間の縛りがあっても、解約違約金上限額が「概ね月額料金の1ヶ月程度」と規定*されたため、より利用しやすくなりました。

※2022年7月1日に施行された「改正電気通信事業法」による。詳細資料についてはこちらを参照。

外出先でも使える持ち運びWi-Fiの選び方

外出先でも使える持ち運びWi-Fiは、様々な事業者が提供しています。

有名な大手キャリア(MNO)や、大手キャリアの回線を借用して提供しているMVNOと呼ばれる事業者など、その選択肢は多岐に渡り、非常に選ぶのに悩ましい状況となっているのです。

ここでは、企業で利用する際の持ち運びWi-Fiの選ぶ時に重要視するポイントについて見ていきましょう。

契約期間|どのくらいの期間の利用を見込んでいるか

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モバイルルーターを利用する際は、契約期間があるものとないものが存在します。

契約期間の有無では、月額料金とともに、解約した際の解約違約金の有無という点で異なっているのです。

契約期間あり契約期間なし
解約時の違約金契約期間内であれば発生なし
月額料金やや安価普通

ただし、解約違約金については、月額料金の1ヶ月分が目安となっているため、契約期間内の解約でも1台あたりの解約違約金はそれほど高価ではありません。

しかし、法人契約となると10台単位での契約が大多数となるため、同額費用で考えると高額となる場合も考えられます。

月額料金についてはそこまで大きな差はありませんが、契約期間があるサービスの方が若干安価となっている印象です。

このように、モバイルルーターを選ぶ際は、契約台数と月額費用まで考慮し、契約期間があるサービスか、ないサービスかを検討する必要があります。

Kawamura top R河村

あらかじめ利用期間がわかっている、もしくは長期間の利用を想定しているのであれば、契約期間があるサービスを選択しても問題はないでしょう。

月額料金|1台あたりの予算はどのくらいか

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次に注目したい点は、1台あたりの利用料金です。

単純にサービスの利用料としての月額料金に加えて、端末を購入した場合には、端末の分割支払い費用も上乗せされることになります。

企業で契約するとなると10台単位となることも多いため、1台あたりの維持費が安い方がトータルコストが少なくて済むでしょう。

後述しますが、一般的にサービス利用料金は月間パケット上限が大きいほど高額となる傾向があります。

予算と1ヶ月どのくらい利用するかについては、検討が必要でしょう。

通信速度|使いたいサービスの必要通信速度の確認

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よく見落としがちなのが「通信速度」です。

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日本国内で利用できる電波は、大手4大キャリアのいずれかになっていますが、大手キャリアの回線をそのまま利用しているものは通信速度が速く、大手キャリアの電波を間借りしてサービスを提供しているものは前者と比較すると通信速度が遅い傾向があります。

また、「クラウドSIM」という次世代通信システムを利用したサービスに関しては、どのようなSIMカードを利用しているのかが見えないため、実際の速度に関しては使用してみないとわからないことが多いです。

一般向けサービスの実測平均通信速度に関しては、「みんなのネット回線速度」などの口コミサイトで確認することができますが、法人向けに貸与されているサービスのデータはほとんどありません。

また、通信速度に関しては、利用する場所や時間帯、回線混雑状況などの様々な要因によって大きく変化するため、一概にどのくらいの速度が出るということは明確になっていない場合が多いのです。

このような背景があるため、各社サービスに関しては「ベストエフォート方式(最大理論値速度)」で表記されることがほとんどとなっています。

まずは、どのくらいの速度で通信ができるのか試用してみるのが良いでしょう。

速度が遅いことは一概に悪いことではない

  • 各種サービスを利用する際には「推奨通信速度」が存在します。
  • 例えば、YouTube4K動画の視聴では「下り20Mbps」の速度が推奨されています。
  • Zoom会議でのグループチャットの要件は「上り/下り=3Mbps以上」です。
  • 利用したいサービスに見合った通信速度が出ていれば問題なく利用できるため、一概に「遅いから悪い」ということはありません。

月間データ容量|どのくらい通信したいか

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各社サービスでは、必ず「月間パケット上限」というものが存在します。

実質的にパケット無制限感覚で利用できる「WiMAX +5G」を除くと、月間20GBから100GB程度のものが月間パケット容量の相場となっているのです。

例えば、 Zoom会議を1日3時間実施、月の実稼働日を20日としましょう。

Zoomの推奨通信速度は3Mbpsとなっており、1Mbpsの通信速度は1秒間に0.125MB消費することを考慮すると、1時間あたりの消費パケット量は2700MB(2.7GB)、3時間で8.1GB消費する計算となります。

これを20日間実施すると1ヶ月で必要なパケット通信量の合計は162GBです。

これは極端な例ですが、パケット上限については、ある程度余裕を持っていたほうが安心できるでしょう。

利用可能エリア|使いたいエリアに対応しているか

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前述したように、日本国内に流通しているモバイルルーターは、4大キャリアのいずれかの電波網を利用しています。

4社ともに概ね人口カバー率は99%となっている(楽天モバイルを除く)ため、人口密集地で利用する際には圏外となる可能性は少ないでしょう。

ただし、提供エリア内であっても、地下や建物の内部では電波そのものが届きにくくなってしまうため、利用してみようとしたら圏外となるケースも多くみられます。

提供エリア内だといって安心せず、まずはそのサービスが自社が利用を想定している場所で実際に利用できるか検証してから契約することがおすすめです。

利用可能時間|連続で利用できる時間はどのくらいか

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モバイルルーターの連続稼働時間は機種によって大きく異なります。

連続稼働時間が10時間と表記されているものであれば、9時に出社して電源を投入後、19時までは持つ計算となるため、ビジネスユースであれば10時間以上の駆動時間であれば問題ないでしょう。

ただし、電波状況によってはバッテリーの消費が激しい場合もあるため、利用するときのみ電源を入れるなどの工夫が必要です。

おすすめの法人向けモバイルルーター

法人向けモバイルルーターの選ぶ際のポイントを踏まえて、当サイトがおすすめするサービスは下記の2つです。

当サイトおすすめのサービス

AiR-WiFi

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らくらくプラン(モバイルルーターを提供)

  • 契約期間|1年間(自動更新あり)
  • 月額料金|3,828円(税込)〜※複数台割引あり
  • 通信速度*|下り19.64Mbps /上り11.35Mbps
  • 月間データ容量|月間100GB(パケットチャージ不可)
  • 利用可能エリア|マルチキャリア対応で国内3大キャリアのカバーエリア
  • 利用可能時間|最大10時間

※平均通信速度。数値に関しては「みんなのネット回線速度」を参照

AiR-WiFiは、月間100GBまで利用できる大容量モバイルルーターのレンタルサービスです。

次世代通信システムである「クラウドSIM」の仕組みを採用しており、マルチキャリア対応となっているため、他サービスと比較してカバーエリアが非常に広いのが大きな特徴となっています。

また、端末本体が「無料レンタル」となっているのも大きな特徴でしょう。

モバイルルーターサービスにおいては、サービス締結時に利用端末を「購入」しなくてはいけないケースが多く導入コストが大きくなりやすいということが課題に挙がることが多くあります。

仮にサービスを利用して満足できなかった場合、解約時には購入した端末の処分も考える必要が出てきてしまうのです。

一方、AiR-WiFiでは、利用端末はすべて無料レンタルとなっているため、導入コストを抑えて利用できることに加えて、解約時の心配をする必要もありません。

契約期間は1年間となっていますが、10日間無料お試しモニター制度も実施しているため、サービスに満足いただけた場合のみ契約することも可能です。

複数台契約では最大20%割引となる特典も存在しています。

詳細については、公式サイトもあわせてご覧ください。

\10日間無料モニター制度あり/
AiR-WiFi|情報開示請求

5G CONNECT

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Galaxy 5G Mobile Wi-Fi(モバイルルーター)を選択

  • 契約期間|2年間
  • 月額料金|5,280円(税込)〜※複数台割引あり
  • 通信速度*|下り59.39Mbps /上り12.85Mbps
  • 月間データ容量|実質パケット上限なし(スタンダードモードのみ)
  • 利用可能エリア|au / WiMAX 2+ エリア
  • 利用可能時間|最大16時間

※平均通信速度。数値に関しては「みんなのネット回線速度」を参照

5G CONNECT(ファイブジーコネクト)は、実質的にパケット上限なしのような感覚で利用できる「WiMAX +5G」に対応したWiMAXのレンタルサービスです。

5G CONNECTの特徴は、WiMAXサービスにも関わらず、利用端末が「無料レンタル」で利用できる点でしょう。

AiR-WiFiの項目でも紹介しましたが、他社WiMAXプロバイダーサービスは、サービス契約時に利用端末を「購入」しなければいけないケースが圧倒的に多く、導入コストが大きくなってしまうというデメリットや、解約時に端末の処分に困るという課題が挙げられます。

その点、5G CONNECTでは、利用端末がすべて「無料レンタル」となっているため、導入コストを抑えながらWiMAX +5Gを導入できるという大きなメリットがあるのです。

実質パケット無制限感覚で利用できるため、費用としては若干高額となっていますが、複数台割引で最大15%オフで利用することも可能となっているため、お得に利用できる企業様も多いのではないでしょうか。

こちらのサービスも「10日間無料お試しモニター制度」を実施しているため、サービスに満足いただけた場合のみの契約で問題ありません。

まずは公式サイトから、無料お試しの申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

\実質パケット無制限感覚で使える/
5G CONNECTdata

持ち歩きできるWi-Fiのメリット

ここからは、外出先でも利用できるモバイルルーターのメリットについてお伝えしてきます。

モバイルルーターのメリット
  1. 自宅でも外出先でもたっぷりインターネット接続ができる
  2. 開通工事が不要で届いたらすぐに利用できる
  3. 停電の際もインターネットが利用できる

自宅でも外出先でもたっぷりインターネット接続ができる

モバイルルーターのメリットの一つは、場所を問わずにインターネット接続が行えることです。

特に、外出先でもインターネット接続ができるということは、できる仕事の幅が広くなることを意味します。

出社せずに営業先からウェブ会議に出席したり、リモートデスクトップ機能を用いて社内パソコンにアクセスするなど、モバイルルーターは、多様な働き方をサポートする非常に重要なツールと言えるでしょう。

開通工事が不要で届いたらすぐに利用できる

モバイルルーターのメリットは、工事不要ですぐにインターネットが利用できるようになることです。

光回線などのインターネット回線では、申し込みから工事を経てインターネット接続が利用できるようになるまでに相応の時間がかかりますが、モバイルルーターであれば届いたその日からインターネット利用が可能となります。

停電の際もインターネットが利用できる

また、モバイルルーターはバッテリーを内蔵しているため、利用する際にはコンセントを必要としません。

よって、急な停電時でもインターネット接続が可能というメリットがあります。

停電頻度としては非常に稀ですが、嬉しい機能と言えるでしょう。

持ち運べるWi-Fiのデメリット

やはりモバイルルーターにもデメリットが存在します。

モバイルルーターのデメリット
  • 光回線と比較して通信速度が遅い
  • パケット無制限感覚で利用できるサービスが少ない

光回線と比較して通信速度が遅い

モバイルルーターのデメリットは、光回線と比較すると通信速度が遅いということがまず第一に挙げられます。

こちらの表をご覧ください。

平均速度ドコモ光(光回線)WiMAX +5GAiR-WiFi
上り速度230.38Mbps12.85Mbps11.35Mbps
下り速度271.02Mbps59.39Mbps19.64Mbps
データは「みんなのネット回線速度」を参照。WiMAX +5Gに関してはSCR01のデータを採用。

表を見てわかるように、やはりモバイル回線の通信速度は、光回線と比較すると遅いことがお分かりいただけるでしょう。

ただし、何も速いから良い、という事ではありません。

通信速度は、利用したいサービスが利用できる速度が出ていれば利用にストレスを感じることはありません。

概ね、下り上り共に10Mbps程度出ているサービスであれば、ウェブ会議などの用途で利用できないということはないでしょう。

パケット無制限感覚で利用できるサービスが少ない

光回線はパケット上限がないというイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、サービスによっては1ヶ月あたりのパケット上限を明記している場合も存在します。

ただし、上限値は「1TB(=1000GB)」などのとてつもなく大きいため、実質的に無制限といっても差し支えないでしょう。

一方、モバイル回線では、その特性上、無制限に利用できるサービスは非常に稀です。

執筆時点で実質パケット上限がないような感覚で利用できるサービスは、UQコミュニケーションズ株式会社が回線提供を行っている「WiMAX +5G」と、NTTドコモが提供する「5Gギガホプレミア」の2つですが、いずれも「一定期間の大容量通信」と判断された際には一定期間の速度制限が実施されます。

パケット上限については明記されておらず、常識の範囲内であれば速度制限となることは稀ですので、モバイル回線でもパケット上限を気にしたくない場合はそちらの利用を検討してください。

テザリングの方がお得になるケースも存在

モバイルルーターを利用するよりも、企業で契約しているスマホのテザリングを用いた方がお得となるケースは、出先でのインターネット利用頻度が低い時です。

スポット的な利用であれば、モバイルルーターを契約するよりも、既存のスマートフォンを利用した方が追加維持費もかからないため、コストを抑えてインターネットを利用することができるでしょう。

ただし、そもそもスマートフォンは、テザリング専用として設計されていないため、本体が熱を持ってしまった結果、バッテリー寿命が短くなってしまう可能性も秘めています。

また、利用する回線によっては回線速度が不十分で思ったような用途で利用できない可能性も考えられるのです。

こうした課題は、実際にモバイルルーターを利用してみないとわからない部分が多いため、試用できる法人向けモバイルルーターの利用も検討しましょう。

まとめ

以上、営業先などのオフィス以外でも使える「持ち運びできるWi-Fi=モバイルルーター」の法人向けサービスについて解説してきました。

最後に、法人向けモバイルルーターの選ぶ際のポイントについて再度確認しましょう。

これらのポイントに注目することで、貴社にとって最適なモバイルルーターを選ぶことができるでしょう。

法人向けモバイルルーターに関しては、下記記事もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 GreenEchoe Studio代表

キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通し大手公式メディアへの寄稿など幅広いメディアでの執筆監修を手掛ける。キーボードマニア。GreenEchoesStudio代表。
(著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます)

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