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建築工事現場や事務所での通信手段にポケット型Wi-Fiをおすすめする理由

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建築現場などの工事現場での仮設プレハブ事務所やオフィスで利用できるインターネット手段をお探しでしょうか?

インターネット手段といえば真っ先に「光回線」を思い浮かべる方が多いと思いますが、やはり利用するには回線引き込み工事が必要で、申し込みから工事完了まで2週間から1ヶ月を要するため「すぐに利用したい」という用途には向いていません。

また、「住所」に紐づいての契約となるため、仮設事務所で引き込みができるかは利用予定のインターネットサービスプロバイダーや回線事業者へ確認する必要も出てくる可能性もあります。

そういった時におすすめするのが「ポケット型Wi-Fi」です。

ポケット型Wi-Fiなら工事不要で端末が届いたその日からすぐにインターネットを利用することができることに加えて、利用しなくなったらすぐに解約することも可能という大きなメリットがあります。

事務所やオフィス、店舗などでホームルーター代わりとしての一時利用も可能となっており、民泊宿泊施設での個人貸し出し目的で利用している事業者も多く、幅広いビジネス用途で利用されているのです。

本記事では「工事現場でポケット型Wi-Fiをおすすめする理由」について詳しく解説していきます。

合わせて「法人契約でおすすめのポケット型Wi-Fi」も紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事のまとめ
  • 固定回線は開通までに2週間から1か月以上かかるため工事現場には不向き
  • ポケット型Wi-Fiなら最短即日発送で届いたその日からインターネット利用が可能
  • 工事現場やプレハブ事務所を行き来することが多い担当者には持ち運べるポケット型Wi-Fiがおすすめ
  • 持ち運びが多く様々な現場を行き来するのであればカバーエリアが広い「クラウドSIM系ポケット型Wi-Fi」の「AiR-WiFi」がおすすめ

AiR-WiFiをおすすめできる法人様の特徴

画像参照:https://wifi-airwifi.com/biz/
  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • 月間100GB程度の利用で足りる
  • カバーエリアが広いサービスがいい
  • 月々の維持費はなるべく抑えたい
  • 10日間無料お試しモニター制度を使えば本契約前に使用感が確認できる

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この記事の執筆・監修者

河村亮介(カワムラリョウスケ)

ポケットWiFi比較・通信費節約専門家

「あなたにぴったりのサービスを」をコンセプトに活動するモバイルルーター選びの専門家。UQ WiMAX公式サイトでの記事執筆経験他、複数の法人メディアでのサイトディレクションや執筆監修も担当。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。

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目次(見たいところをタップ)

ポケット型Wi-Fiとは

ポケット型Wi-Fiとはスマホと同じ無線通信を利用してインターネット接続ができる小型のデータ通信端末を指します。

ポケット型Wi-Fiは提供している通信事業者や回線種別などで固有の呼び方がありますが、「無線回線を使ってインターネット接続ができる通信端末全般」を指すことが多いです。

中でも、UQコミュニケーションズ株式会社が提供しているサービスは「WiMAX(ワイマックス)」やソフトバンク株式会社が提供している「PocketWiFi®︎」などは一度は聞いたことがあるでしょう。

メリットやデメリットは下記のようになっています。

ポケット型Wi-Fiの特徴

メリットデメリット
工事不要で即日インターネットが可能
ポケットに入るくらいのサイズで持ち運びが容易
固定回線に比べると安い
契約期間なしのサービスは解約違約金無料
固定回線よりも速度が遅い
パケット上限がある場合が多い
ping値が遅い
同時接続台数が少ない

ポケット型Wi-Fiはこのような特徴がありますが、中でも「工事不要で届いたら即日インターネット環境が整う」というのは非常に大きなメリットでしょう。

次項ではポケット型Wi-Fiがなぜ工事現場などでおすすめできるかご説明していきます。

仮設プレハブ事務所や建築工事現場でポケット型Wi-Fiをおすすめする理由

プレハブ事務所などの建築工事現場でポケット型Wi-Fiをおすすめする理由は下記の5つです。

工事現場でポケット型Wi-Fiをおすすめする理由
  1. 工事不要で即日インターネットが利用できる
  2. 大容量通信ができるものが多いためデータ通信量に困らない
  3. 固定回線と比べると安価に利用することができる
  4. 工期の延長にも柔軟に対応できる
  5. 現場事務所での利用が終わったらすぐに解約も可能

工事不要で即日インターネットが利用できる

工事現場でポケット型Wi-Fiをおすすめする一番大きな理由は「工事不要で即日インターネットが利用できる」というメリットがあるためです。

やはり「インターネット回線」といえば光回線やケーブルテレビ回線などの「固定回線」をイメージすることが多いでしょう。

しかし、固定回線は「有線接続」となっており、利用するには建物内に光回線を引き込む工事が必要となります。

混雑の程度によりますが、光回線申し込みから工事完了までは2週間から1ヶ月程度かかることが多く、場合によっては数ヶ月の待機期間が必要となる場合もあるのです。

その点ポケット型Wi-Fiは、スマホと同じ「無線回線」を利用するため、データ通信端末が届いたその日からインターネット環境を構築することが可能となっています。

工事は明確な期間が定められている場合が多いため、「回線引き込み工事までの待機期間がない」というのはポケット型Wi-Fiの大きなメリットと言えるでしょう。

大容量通信ができるものが多いためデータ通信量に困らない

法人向けに提供しているポケット型Wi-Fiは、大容量通信ができるものが多く、スマホのように「通信をしすぎて低速化する」というリスクが少ないというメリットがあります。

後述する法人向けサービス「AiR-WiFi」は月間100GBまで利用することが可能となっており、もちろん利用用途によりますが1ヶ月の利用でも十分足りる月間データ容量となっているのです。

建築現場での主なデータ通信用途としては、「本社への進捗状況のデータ送信」や「オンラインミーティング」などがあるでしょう。

仮にZoomでグループミーティング(1080pHDビデオ)を1時間利用した際のデータ通信量は「1.35GB*」となります。

月間100GBのデータ容量があれば1ヶ月最大で74時間のオンライン会議が可能で、1日あたり2時間以上やりとりすることが可能です。

また、1対1の個人ミーティングなら「0.81GB/時間*」で利用できるため、1ヶ月当たり約123時間、1日当たり4時間以上利用可能となっています。

※参考:Zoom|必要なネットワーク帯域を教えてください
1Mbps=0.125MB/secで算出

固定回線と比べると安価に利用することができる

ポケット型Wi-Fiは固定回線と比較して月額費用を安価に抑えることが可能です。

固定回線とポケット型Wi-Fiの費用を概算費用を比較してみましょう。

ポケット型Wi-Fi固定回線
契約事務手数料約3,300円/台程度約3,300円程度
工事費用なし約20,000円程度〜
月額費用約4,000円程度約6,000円程度
利用端末費用無料レンタルもしくは購入
購入の場合は最大20,000円程度
終端装置レンタル
月額500円程度〜
※Wi-Fi接続の場合は別途無線LANが必要
契約期間なし/もしくは1年〜2年なし/もしくは2年〜3年
中途解約時の
解約違約金
月額費用の1ヶ月程度月額費用の1ヶ月程度

このようにポケット型Wi-Fiの方が月額費用が非常に安いことがわかります。

また、工事費が無料となっているため、初期費用を抑えて利用できるのです。

工期の延長にも柔軟に対応できる

ポケット型Wi-Fiであれば月単位での契約となっている場合が多いため、何らかの事情で工期が伸びた場合にも柔軟に対応することができます。

後述しますが、契約期間のないプランであればどのタイミングで解約しても解約違約金も発生しないため、どれくらいの期間利用するかは利用者に決定権があり、工期の延長にも柔軟に対応することができるのは大きなメリットと言えるでしょう。

現場事務所での利用が終わったらすぐに解約も可能

建築現場では、工事完了時にはプレハブ事務所を撤去しなければいけません。

2022年7月1日以降、改正電気事業通信法が施行されたことで、契約期間がある回線系サービスの解約違約金上限が月額費用の1ヶ月と規定されました。

よって、以前のように高額な契約解除料が請求されなくなったことは利用者にとって非常に嬉しいことでしょう。

しかし、固定回線の場合、NTT東西の「フレッツ光回線」を除いて、回線を撤去するための費用を別途請求される場合もあります。

ポケット型Wi-Fiなら解約後に端末返送費用の負担のみで解約できるため、辞める時もコストがかからないというメリットがあるのです。

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Wi-Fiはどれくらいの範囲で通信できる?目安は設置場所から最大40m程度

事務所内で利用するだけであればWi-Fiの電波が届く範囲について気にする必要はありません。

しかし、工事現場という特性もあり、屋外にいる際にデータを送信したいケースも多くあるのではないでしょうか。

ここからは実際に「ポケット型Wi-FIの電波がどれくらいとどくのか」ということについて説明していきます。

Wi-Fiの届く範囲

結論

ポケット型Wi-Fiの電波が届く範囲は最大40m程度*

※ただし遮蔽物がないことが条件

実際に、「AiR-WiFi」で採用してる端末「GlocalMe U3」を用いて実施した実験結果を見ていきましょう。

  • 調査日:2022年7月1日
  • 調査場所:新潟市中央区清五郎付近
  • 調査項目:端末から0m-50mの範囲でどれだけ通信できるかスマートフォンを用いて計測
  • 計測対象:下り通信速度/上り通信速度/ping値/電波強度
  • 計測会社:GreenEchoes Studio
調査場所は遮蔽物がない平野で実施

測定結果

グラフでもわかるように、電波強度は本体からの距離に比例して低下する傾向がありますが、通信速度に関しては離れてもそれほど大きく低下しないことがわかりました。

電波は遮蔽物に弱い性質があるため、壁や柱などの構造物を隔てると繋がりにくくなる傾向があります。あくまでも実験上のデータとなるため、工事現場で利用する際は実際に水平垂直距離において40m以下で繋がらなくなる可能性があるためご了承ください。

建築工事現場向けポケット型Wi-FiならAiR-WiFiをおすすめする理由

画像参照:AiR-WiFi

工事現場での利用でおすすめしたいポケット型Wi-Fiは「AiR-WiFi」です。

ここではAiR-WiFiをおすすめする理由について見ていきましょう。

工事現場にAiR-WiFiをおすすめする理由
  • 通信可能エリアが広い
  • 契約期間が選べて縛り期間なしも可能
  • 端末の準備費用がかからないため導入コストが安い
  • 法人契約なら請求書払いもできる
  • 月間100GBまで利用可能
  • 利用料金が安い

AiR-WiFiをおすすめできる法人様の特徴

  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • 月間100GB程度の利用で足りる
  • カバーエリアが広いサービスがいい
  • 月々の維持費はなるべく抑えたい
  • 10日間無料お試しモニター制度を利用すれば本契約前に使用感の確認が可能

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通信可能エリアが広い

この記事をご覧になっている方は工事現場の人員配置を行う部署や経理担当の方が多いことでしょう。

おそらく、現場担当者がポケット型Wi-Fiを持ち歩く場合、複数の現場を行き来することや市街地から離れた現場にいくこともあるでしょう。

その時に決めてとなるのが「カバーエリアの広さ」です。

特に市街地から離れた場所では圏外となるサービスも多くあるため、カバーエリアの広いAIR-WiFiはピッタリと言えます。

AiR-WiFiは「クラウドSIM」という次世代通信方式を採用しており、その場所で最適な電波を自動で選択して通信することが可能で、通常のポケット型Wi-Fiよりも通信可能エリアが広いという特徴があります。

通常のポケット型Wi-Fiは「SIMカード」という特定の通信キャリと紐づいた通信チップが挿入されており、一つの回線を用いてインターネット接続を行う仕組みです。

一方、クラウドSIMは「サーバー上に挿入された複数キャリアのSIMカード」の通信情報を端末にダウンロードし、「仮想SIM」として利用することで、複数キャリアの回線から最適なものを自動選択して通信する仕組みとなってます。

この仕組みによって、複数のキャリア回線の一つを用いて通信が行えるため、通常のポケット型Wi-Fiと比較するとカバーエリアが非常に広くなっているのです。

これはクラウドSIMならではの強みと言えるでしょう。

契約期間が選べて縛り期間なしも可能

AiR-WiFiの通常契約機関は「1年間(自動更新)」となっていますが、「契約期間なしオプション(月額330円(税込)/台)」を追加することで「契約期間なし」で利用することが可能です。

利用期間の決定権は利用者にあるため、工期が延長となった場合や、工期が短くなった場合にも柔軟に対応できます。

スクロールできます
プラン名らくらくプラン3,828円 (税込)まるっとプラン|3,938円 (税込)
契約期間なし
オプション
+330円 (税込) /月+330円(税込)/月
合計金額4,158円(税込)4,268円(税込)
使用端末
U3(液晶なし)
10台まで接続可能


G4(液晶あり)
5台まで接続可能
※個人向け契約の場合(2021年9月時点において)

解約違約金について

  • 2ヶ月-12ヶ月目:2,970円(税込)
  • 13ヵ月目:0円
  • 14ヶ月-25ヶ月目:2,970円(税込)
  • 26ヶ月目:0円
  • 27ヶ月-38ヶ月目:2,970円(税込)
  • 39ヶ月目:0円

※1台あたりの費用

契約期間オプションの有無ではどっちがお得?
  • 利用期間が3ヶ月以内|縛りなしオプションを付与した方がお得
  • 利用期間が4ヶ月以上|通常プランの方がお得

端末の準備費用がかからないため導入コストが安い

WiMAX +5Gなどの法人向けポケット型Wi-Fiを契約する際には、端末は「購入」となるケースが多く、導入コストがかさむだけでなく、解約時に端末の処分に困るケースもよく聞かれます。

そういった点では、AiR-WiFiで必要な端末はすべて「無料レンタル」となっているため、導入コストを抑えて利用できるというメリットがあります。

法人契約なら請求書払いもできる

AiR-WiFiの法人契約は下記の3つから支払い方法を選択することが可能です。

AiR-WiFi法人支払い方法

  • 請求書払い|手数料330円(税込)/月(要負担)
  • クレジットカード払い|手数料無料
  • 口座振替|220円(税込)/月(要負担)

特に「請求書払い」に対応しているのは大きなメリットでしょう。

請求書払いは決済権を持たない担当者でも契約が可能となっており、経理上の手続きも簡単で済むことが多いです。

請求書払いでは手数料が発生してしまうデメリットがありますが、その簡便さを考慮すれば使い勝手は一番だと言えます。

AiR-WiFiをおすすめできる法人様の特徴

  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • 月間100GB程度の利用で足りる
  • カバーエリアが広いサービスがいい
  • 月々の維持費はなるべく抑えたい

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月間100GBまで利用可能

AiR-WiFiは月間100GBもの大容量通信が可能です。

例えば、オンラインビデオミーティングで換算するとどれくらい利用できるかが具体的になるのではないでしょうか。

Zoomの必要データ通信量

1対1のビデオチャット

約0.8GB※ /時間

AiR-WiFiなら1ヶ月最大74時間/1日あたり2時間以上利用可能

※1080HD画質。推奨速度1.8Mbpsでやりとりした場合からパケット通信量を算出。1Mbps=0.125MB/秒で計算

高画質(1080p)でのグループチャット(受信)

約1.35GB /時間

AiR-WiFiなら1ヶ月最大約123時間/1日当たり4時間以上利用可能

※推奨速度3.0Mbpsでやりとりした場合からパケット通信量を算出。1Mbps=0.125MB/秒で計算

利用料金が安い

前述した固定回線との比較表をAiR-WiFiに置き換えてみましょう。

AiR-WiFi固定回線
契約事務手数料3,300円(税込)/台約3,300円程度
工事費用なし約20,000円程度〜
月額費用3,298円(税込)*/台約6,000円程度
利用端末費用無料レンタルレンタル
月額500円程度〜
※Wi-Fi接続の場合は別途無線LANが必要
契約期間なし/もしくは1年なし/もしくは1年〜2年
中途解約時の
解約違約金
2,970円(税込)月額費用の1ヶ月程度
※サクッとプランの場合

初月の契約事務手数料などはかかるものの、1か月あたり1台3,000円台で維持することが可能です。

固定回線導入の初期費用、工事費用、ランニングコスト、撤去工事費用などを考慮すると、AiR-WiFiは非常にお得と言えます。

AiR-WiFiをおすすめできる法人様の特徴

  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • 月間100GB程度の利用で足りる
  • カバーエリアが広いサービスがいい
  • 月々の維持費はなるべく抑えたい

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建築現場でポケット型WiFiを導入するデメリット

ここまでポケット型Wi-Fiを工事現場で導入するメリットについて解説してきました。

しかし、やはりメリット以上い抑えておきたいのが「デメリット」ではないでしょうか。

ここではポケット型Wi-Fiを工事現場で導入する時に想定されるデメリットについても合わせて確認していきましょう。

ポケット型Wi-Fiを工事現場で導入するデメリット
  • 業務用ルーターのように接続台数が多くない
  • フレッツ光などの固定回線に比べると通信速度が遅い
  • パケット上限があるものが多い
  • 5GHz帯域を屋外で使うと電波法違反になる

業務用ルーターのように接続台数が多くない

業務用ルーターと家庭用ルーターの1番の違いは「同時接続台数」です。

一般的なモバイルルーターの接続台数は10台程度となっているのに対して、主に光回線を接続して利用する業務用の無線LANルーターの接続可能台数は場合によっては100台まで利用できるものもあります。

このように、ポケット型Wi-Fiは複数人で同時に使用する用途には不向きと言えます。

フレッツ光などの固定回線に比べると通信速度が遅い

通信速度に関しても、固定回線に比べてポケット型Wi-Fiは高速通信ができません。

AiR-WiFiドコモ光
下り速度平均値17.93Mbps275.76Mbps
上り速度平均値9.29Mbps220.9Mbps
参考:みんなのネット回線速度

このようにモバイル回線の通信速度は固定回線などと比較すると「遅い」というデメリットがあるのです。

ただし、数値化すると大きな差が見えてきますが、体感上そこまで大きな差はない場合が多いのはあまり知られていません。

例えばオンラインビデオ会議ツール「Zoom」の最上位要件である「グループチャットで最高画質でのビデオ通話」の推奨速度要件は「下り/上り3Mbps以上」となっており、モバイル回線でも十分対応可能となっています。

ただし、大容量のデータを送信する用途には向いていないため注意が必要です。

高速なモバイル回線サービスなら5G CONNECTも検討

画像参照:5G CONNECT

やはりモバイル回線は固定回線と比較すると通信速度面では劣ってしまうことがほとんどです。

しかし、「WiMAX +5G」であればモバイル回線のなかでも比較的高速通信が可能となっています。

WiMAX +5G*ドコモ光
下り速度平均値80.27Mbps275.76Mbps
上り速度平均値12.05Mbps220.9Mbps
参考:みんなのネット回線速度

※WiMAX +5Gは「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」の数値を参照

このように固定回線よりは劣りますが、モバイル回線を利用したサービスの中では高速通信が可能というのがお分かりいただけるでしょう。

WiMAX +5G対応の「5G CONNECT」であれば法人契約が可能で且つ、端末が無料レンタルとなっているため、初期費用を抑えて利用することが可能です。

提供はAiR-WiFi同様に株式会社FREEDiVEとなっています。

詳細については下記公式サイトをご覧ください。

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5G CONNECT

パケット上限があるものが多い

先に紹介した「AiR-WiFi」だけでなく多くのポケット型Wi-Fiには「パケット上限」が設けられている場合が多いです。

上記のように特定の用途でのみ利用する場合には月間100GB程度あれば十分足りますが、大量のCADデータの送受信や動画データを送受信する際には月間100GBでは足りなくなるケースも考えられます。

ポケット型Wi-Fiの中にはWiMAX 2+のように「短期間の通信量に制限があるもの」やAiR-WiFiのように「短期間制限はないが月間パケット通信量に上限がある」場合が多くなっているのです。

月間どれくらいの通信量を消費するのか不安な方や、明らかに月間100GB以上利用したい場合はパケット上限のあることが多いポケット型Wi-Fiは向いていません。

パケット無制限がよければ5G CONNECT WiMAX法人契約もおすすめ

実はポケット型Wi-Fiの1つである「WiMAX +5G」であれば短期間・月間のパケット上限が明記されていないため、「実質的にパケット無制限のような感覚で」利用できるのです。

回線提供元は「UQコミュニケーションズ株式会社」となっており、本家UQ WiMAXのほかにも各社販売代理店からも提供されています。

どの販売代理店=WiMAXプロバイダーも「UQ WiMAXと同じ回線品質」ですが、端末費用や月額費用、契約期間、キャンペーンなどが大きく異なるのです。

その中でも法人契約でおすすめできるWiMAX +5Gは「5G CONNECT」でしょう。

「5G CONNECT」であれば「端末が無料でレンタルできる」ため、AiR-WiFiと同様に初期導入費用を抑えることが可能です。

多くの法人向けWiMAX +5Gサービスが「端末は利用者側で買取り」形式となっていることを考慮すると、端末がレンタルで利用できるということは5G CONNECTにしかないメリットと言えます。

モバイルルーターだけでなく、ホームルーター端末も選択できるため、事務所でのみ利用したいというニーズにも応えることができるでしょう。

画像参照:5G CONNECT

詳細は下記リンクからご覧ください!

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5GHz帯域を屋外で使うと電波法違反になる

ポケット型Wi-Fiだけでなく、すべての無線LAN機器を利用する際は一部の周波数帯域を除いて屋外で「5GHz帯域」を利用することは電波法により禁止されています。

周波数帯2.4GHz帯
(2400-2497MHz)
5.2GHz帯
(5150-5250MHz)
5.3GHz帯
(5250-5350MHz)
5.6GHz帯
(5470-5730MHz)
屋外利用○条件付*×○(上空を除く。)

※5.2GHz帯の屋外利用条件

  • 人工衛星に影響を与えない(上空側へ強い電波が出ない)工夫が施された専用機器を利用する。
    (「5.2GHz帯高出力データ通信システム」の技術基準適合証明等を取得した機器)
  • アクセスポイント及び中継器については、事前に総合通信局に「登録局」の手続きが必要。
  • 気象レーダーに影響を与えない場所(告示*に示す「開設区域」内)でのみ利用可能。

*平成30年6月29日総務省告示第223号(5150MHzを超え5250MHz以下の周波数の電波を使用する無線局の開設区域を定める件)を示す。以下同じ。

引用:https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/wlan_outdoor/

5GHz帯域は気象レーダーなどで利用してる周波数帯域と近似しているため、混信リスクを避けるために利用が禁止されています。

2.4GHz帯は遠くまで電波が届く一方で一度に送れる情報量が少ないという特徴がありますが、5GHz帯域は遠くまでは電波が届きにくい一方で一度に送れる情報量が多いという利点があるのです。

屋外でWi-Fiを利用する際は電波法を遵守する必要があるため、十分注意しましょう。

まとめ

以上、建築現場などの通信手段としてポケット型Wi-Fiをおすすめする理由について解説してきました。

固定回線は工事が必要で導入までに時間がかかるのに対して、ポケット型Wi-Fiであれば端末が届いたその日からすぐに利用できることが最大のメリットと言えるでしょう。

やはり、建築現場でインターネット環境を早急作るためにはポケット型Wi-Fiが最適です。

法人向けポケット型Wi-Fiiは非常に多くありますが、当サイトがおすすめする法人向けポケット型Wi-Fiは下記の2つとなっています。

維持費をなるべく安く抑えたい事業者におすすめ

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  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • 月間100GB程度の利用で足りる
  • カバーエリアが広いサービスがいい
  • 月々の維持費はなるべく抑えたい
  • 10日間無料お試しモニター制度で本契約前に使用感の確認が可能

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月間パケット上限を気にしたくない事業者におすすめ

5G CONNECTをおすすめできる法人様

  • 初期費用を抑えて利用したい
  • 解約時の費用をなるべく抑えたい
  • すぐにインターネット環境が欲しい
  • パケット容量を気にせずに利用したい
  • 高速通信ができるサービスがのほうがいい

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いずれもおすすめできる法人向けのポケット型Wi-Fiとなっています。

利用台数に応じて月額費用の交渉も可能となっているため、この機会にお見積りしてみてはいかがでしょうか。

河村

両者共に特徴の異なるサービスですので、両サービスの相見積もりを取ることをおすすめします。

御社にとって最適な通信手段をご提案させていただきます。

法人向けポケット型Wi-Fiの比較は下記記事もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 ポケットWIFI比較専門家

モバイルルーター比較専門家。キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通し、UQ WiMAX公式メディアへの寄稿など幅広いメディアでの執筆監修を手掛ける。GreenEchoesStudio代表/回線系比較サイトGreenWaves運営。
(著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます)

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