AIR∞PC(エアピーシー)の料金は?法人向けPCレンタルを解説|FREEDiVE

  • URLをコピーしました!

法人向けのPCレンタルは「月額の安さ」だけで決めると、あとからキッティング費用・サポート範囲・故障対応で想定外が起きがちです。

だからこそ、同じ条件で相見積もりし、総コストと運用の手間まで含めて比較するのが近道になります。

本記事では、株式会社FREEDiVEが提供する法人向けパソコンのレンタルサービス「AIR♾️PC(エアピーシー)」を軸に、料金の考え方・他社サービスとの違い・向く会社/向かない会社を整理しました。

特に、IT担当者がいない企業でも安心しやすい電話相談の手厚さは、価格以上の価値になり得ます。

最後に、レンタルと購入(R∞PC)の考え方も比較しています。

自社の利用期間と運用体制に合わせて、最適解を選ぶ材料にしてください。

AIR♾️PCの概要

  • 月額の最安目安(ライトPCプラン:¥2,890〜 / スタンダードPCプラン:¥3,690〜)税抜
    • すべてのパソコンはWindows11Pro対応(Home版も案内可能)
  • 最短で概算する式:月額×台数×月数
  • お得となるレンタル期間:半年程度
  • 独自要素:無料で電話サポートが無制限で利用可能(価格以上の価値あり)

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
価格・条件は変動するため、最終判断は同条件での見積もり比較を推奨します(2025年12月時点の公開情報をもとに整理)。
※紹介サービスは「AIR∞PC(エアピーシー)」です。検索では「エアピーシー」「AIR PC」「AirPC」などの表記ゆれがあるため、本記事では併記して解説します。

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

この記事の執筆・監修者
Kawamura top R

河村亮介(カワムラリョウスケ)

回線系記事監修者/WEBライター

大手公式サイトでの記事執筆経験他、回線系記事の執筆監修を手がける。利用者のニーズに沿ったサービス提案が得意。通信費用の削減・節約を進めたい。WEBサイト運営事業GreenEchoes Studio代表。キーボードマニア。

目次(見たいところをタップ)

AiR-WiFi Magazineは株式会社FREEDiVEが提供している通信サービス( AiR-WiFi,MUGEN WiFi,5G CONNECT,CLOUD AIR-PAD)を広告(PR)として紹介している箇所がございますので、あらかじめご了承ください。この注意喚起情報は2023年10月1日施行の改正景品表示法第5条第3号の規定に準じています。

海外旅行なら「海外対応eSIM」のSkyeSiM

結論|中長期レンタルを考えている中小企業・スタートアップ向けの商品

AIRPC2

AIR♾️PCが向いているのは、中長期、もしくは期限未定でノートパソコンのレンタルを検討している中小企業およびスタートアップ企業です。

他社と比較して特に大きなメリットは、契約後のサポート体制が非常に厚いことでしょう。

レンタルパソコン全般に対する電話での相談が「回数無制限」で「何度でも無料」で行うことができます。

これは、管理系のIT職種が在籍していない企業や、総務部が一括でパソコンの管理をしている企業にとっては、価格以上に価値の大きいことだと言えるでしょう。

これだけで「選ぶ価値があるサービス」だと言えます。

AIR♾️PCの特徴

メリットデメリット
操作相談まで無料・無制限
半年未満の利用シーンでは、コストが安い
キッティング依頼で工数削減可能
レンタルWi-Fiとのセット契約ができる
半年〜4年単位では他社よりも割高
ノートパソコン以外のレンタルがない
GPU搭載のワークステーションのレンタルは行っていない
キッティングについての記載が薄くわかりにくい

標準パソコンスペック
(スタンダードPCプラン)

3,690円(税抜)/月〜*

OSWindows11 Pro*
CPUCore i5
メモリ8GB
SSD256GB
ディスプレイ15.6インチ
用途一般的なオフィスワーク

※Windows11Proだけでなく、Homeにも対応可能

※各種申し込み条件によって変動
2,890円(税抜)からライトPCプラン、5,150円(税抜)からのハイスペックPCプランあり

セットで利用できる通信プラン

基本プランに追加する形となります。

  • 100GB最速プラン
  • 20GBWi-Fiプラン
  • 50GBWi-Fiプラン
  • 100GBWi-Fiプラン
  • 無制限Wi-Fiプラン

※サービス料金表は別途記載しています。

料金比較概要

サービス名1ヶ月あたりの料金最低契約台数特徴
AIR∞PC
(スタンダードPCプラン)
3,690円1台期間縛りなし・操作サポート無料
A社(大手家電系)約7,800円1台半年以上の長期契約なら安い
B社(大手リース系)約17,500円1台新品・最新機種だが高額

※各社のWeb表示価格(1ヶ月利用時)をもとに算出。長期契約の場合は他社が安くなる場合があります。料金は税抜価格です。

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

AIR∞PC(エアピーシー)の法人向けパソコンレンタルの料金プラン

AIRPC3

まずはAIR∞PCの基本的なプランを確認していきましょう。

このスペック・価格をベースにキッティング料金等が加わります。

主要プラン

AIR∞PCが提供しているプランはパソコンのスペックごとの3種類あります。

すべてノートパソコンのレンタルとなっており、表記金額は1台あたりの月額費用となります。

50df447c39e8080365d1d9513ba1b3fb
画像参照:https://wifi-airwifi.com/biz/rentalpc/
ライトPCプランスタンダードPCプランハイスペックPCプラン
料金2,890円(税抜)から
3,179円(税込)から
3,690円(税抜)から
4,059円(税込)から
5,150円(税抜)から
円(税込)から
OSWindows11ProWindows11ProWindows11Pro
CPUCore i3/Celeron(Gen8以降)Core i5(Gen8以降)Core i7(Gen8以降)
メモリ8GB /16GB /32GB8GB /16GB /32GB8GB /16GB /32GB
SSD128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
用途一般的なオフィスワーク一般的なオフィスワーク動画編集などの高負荷用途に

また、独自提供サービスとして、モバイルルーターレンタルと組み合わせて、「レンタルPC+レンタルモバイルルーター」とすることも可能です。

組み合わせプラン月間上限通信タイプキャリア
100GB最速プラン100GBクラウドSIM(5G対応)マルチキャリア
20GBWi-Fiプラン20GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
50GBWi-Fiプラン50GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
100GBWi-Fiプラン100GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
無制限Wi-Fiプラン月間上限なしWiMAX +5Gau(KDDI)
通信プラン名ライトPC (i3) セットスタンダードPC (i5) セットハイスペックPC (i7) セット
PC + 20GB Wi-Fi5,690円〜6,781円〜8,781円〜
PC + 50GB Wi-Fi6,635円〜7,726円〜9,726円〜
PC + 100GB Wi-Fi6,999円〜8,090円〜10,090円〜
PC + 無制限 (WiMAX)11,181円〜12,272円〜14,272円〜
PC + 5Gマルチキャリア8,454円〜9,550円〜11,908円〜

価格はすべて税抜

Kawamura top R

株式会社FREEDiVEは元々は通信事業がメインの企業で、現在でも「AiR-WiFi」という名称でモバイルルーターのレンタルサービスを法人・個人問わず提供しています。やはり営業職などでは出先でのインターネット回線が必須となるため、モバイルルーターのレンタルとワンストップで完結できるのは大きなメリットと言えます。

【料金早見】期間 × 台数の概算(ライトプラン下限を基準)

下記は「ライトPCプラン 月額2,890円〜(税抜)」を基準にした下限概算です。

実際は、スペック・台数・期間・キッティング有無などで見積が変動するため、あくまでも「最低のレンタル金額」の目安をつかむために利用してください。

利用期間10台(税抜・下限概算)50台(税抜・下限概算)100台(税抜・下限概算)
6ヶ月2,890×10×6 = 173,400円〜2,890×50×6 = 867,000円〜2,890×100×6 = 1,734,000円〜
12ヶ月346,800円〜1,734,000円〜3,468,000円〜
24ヶ月693,600円〜3,468,000円〜6,936,000円〜
36ヶ月1,040,400円〜5,202,000円〜10,404,000円〜

併せて把握したいポイント(費用の増額ポイント)

ホームページ上に掲載してある料金表はあくまでも「最低ライン」のものです。

ここに増額/減額要素が加わります。

増額要素減額要素
ベースプランの変更
キッティング(内容によって大きく異なる)
モバイルルーターレンタルの追加
複数台契約による割引
モバイルルーターレンタルによる割引
(モバイルルーター単体レンタルよりも安価)
契約期間によるディスカウント(これは確認)

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

AIR∞PCと競合サービスの比較

AIRPC4

こういった法人向けのレンタルサービスを選ぶ際に重要なのは「他社サービスとの比較」、つまり「相見積もり」が必須となっています。

ここでは、実際にノートパソコンのレンタルサービスとのサービス内容や実料金を比較していきます。

AIR♾️PCの強み

  • 操作相談まで無料・無制限のためIT担当者がいない企業にとって月額料金以上の価値がある
  • 「3ヶ月のプロジェクト」や「半年の試用期間」といった、1年未満の利用シーンでは、コストが安い
    • 標準スペックパソコンであればさらにコストを抑えてレンタルできる
    • 他社なら月額7,000円〜かかる「Core i5」搭載機が、期間によらず月額3,690円で利用できる
  • キッティングを含めて情シス・総務の手間を減らしたい
  • モバイルルーターの月額契約が組み込めるため回線契約を含めて契約を一本化できる

他社比較の結論|AIR♾️PCの弱み

  • 1年〜4年単位の契約を前提とする場合、他社の割引率の方が安い
  • GPU搭載のワークステーションはない
  • ノートパソコン以外のレンタルがないため、それ以外を借りたい場合は他社との契約が必要
  • オプション(キッティング・ハードソフトの変更など)についての記載が薄くわかりにくい

他社比較の結論|AIR♾️PCはどんな企業に向いているか

  • 普通の中小企業やスタートアップ企業に最適
    • 事務作業ニーズが大半なのでコストをなるべく抑えたい
    • レンタル期間が明確に定まっていない
    • IT人材が社内に常駐していないから電話でのサポートが欲しい
    • キッティングで具体的に何が必要がわからないから詳細を相談したい

他社比較の結論|AIR♾️PCはどんな企業に向いていないか

  • 2年以上使うことが確定している企業 → ソフマップや横河へ
  • GPUを活用した高度な動画編集や開発でバリバリ使いたい企業 → オリックスやソフマップへ
  • MacやiPad、オフィス家具もまとめて借りたい企業 → 法パソやソフマップへ
  • 新品でないとダメ、数千台を自動管理したい大企業 → オリックスや横河へ

競合サービスの特徴

AIRPC5

まず、大前提として、これらのサービスが掲載している情報はあくまでも「大枠」です。

詳細な「見積もり金額」というのは、オープンにしていない複数台申し込みによるディスカウント等も考えられるため、問い合わせないとわからないというのが正直なところです。

ですので、このセクションではあくまでも「見える範囲」でのサービス特徴をまとめます。

スクロールできます
サービス名得意な期間料金の見せ方向いているケース
AIR♾️PC
(FREEDiVE)
短期から中期スペックごとに三種類のプランをラインナップ。通信プランとのセットも展開。短期運用/台数多め/PC+Wi-Fiで窓口一本化
購入サービスも使える
無料で回数無制限サポートが付帯するため情シス不在に便利
法パソ
(レンタルバスターズ)
最短1日〜
長期ほど安い
最短1日、最安1,500円〜(2年間レンタル時)等研修・イベント・繁忙期など「数日だけ」
ノートパソコンレンタル
(横河レンタ・リース)
長期(〜4年)基本的に4年レンタル時の料金表示。レンタル期間は最短1週間ー4年/キッティング等は別料金長期レンタルが確定している
法人向けパソコンレンタル
(ORIX RENTEC)
長期(〜4年)期間別の参考価格を提示するタイプ大手で条件整理しながら見積設計したい
ソフマップ for Business(LCM)
(ソフマップ)
短期(一週間
)〜長期(2年)
+運用
期間別+運用サポートメニューが分かりやすい
安価でパソコンをレンタルしたい場合。

競合サービスの比較(パソコンのスペック固定)

ここでは、「レンタルするパソコンスペック」をある程度揃えた上での基本料金を比較していきます。

この料金をベースとして、「レンタル希望期間」「キッティングによる増額」「複数台申し込みによるディスカウント」等を加味して、最終見積もり金額が変わります。

海外旅行なら「海外対応eSIM」のSkyeSiM

ですので、あくまでもここで提示する金額は「見積もり前の目安金額」として捉えてください。

比較となるパソコンスペック(標準的なオフィスワーク機を想定)

OSWindows11 Pro
CPUCore i5
メモリ8GB
SSD256GB
ディスプレイ15.6インチ
用途一般的なオフィスワーク

・Windows 11 Proは、Homeよりも端末の一括管理とセキュリティ制御(暗号化・ポリシー適用)ができ、運用コストとリスクを下げられるため社内導入に適しています。
・価格はすべて一律「税抜」表記で統一しています。
・下記料金はあくまでもスタンダードなプランの1台あたりの最低料金です。別途かかるキッティング・保守・送料・故障対応・レンタルルーターの付与などの追加オプション費用に関しては別途お見積もりが必要です。

申し込み前チェックリスト(これだけ決めれば見積が早い)

  • 台数(初回+追加の見込み)
  • 期間(短期か、1年以上か)
  • 用途(事務/開発/デザイン等)
  • 必要スペック(標準スペックCPUと8GBメモリで足りるか)
  • キッティング要否(どこまで任せるか)
  • Wi-Fiもまとめるか(窓口一本化するか)

各社レンタル期間ごとの料金比較

概要

  • 1週間ー半年未満のレンタルではAIR♾️PCが安価
  • 半年以上はソフマップLCMが安価(サポート費用は別途発生)
  • アプライドは最低レンタル台数が3台、それ以外は1台から可能
  • オプションや非公開ディスカウント等は見積もりが必要
Kawamura top R

AiR♾️PCは回数無制限サポートが無料で付帯してくる点が大きなメリットです。ソフマップLCMの方が安価ですが、月間50件の問い合わせ上限をもつ「スタンダードプラン」が月額10万円(税抜)ということを考えると、半年以上のレンタル期間でかつ、レンタル台数が少ない場合には費用が逆転するケースも十分考えられます。

短期は日次回転に最適化したサービスが有利になりやすく、長期は月額・運用を含めた比較が重要です。

スクロールできます
サービス名1週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月36ヶ月48ヶ月最低レンタル台数
AIR♾️PC
(FREEDiVE)
3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円1台
法パソ
(レンタルバスターズ)
9,900円
(〜1ヶ月)
9,900円7,500円5,800円4,600円3,500円3,500円3,500円1台
ノートパソコンレンタル*1
(横河レンタ・リース)
4,930円
(1週間レンタル)
12,320円12,320円9,390円7,410円4,510円3,370円2,790円1台
法人向けパソコンレンタル*2
(ORIX RENTEC)
17,500円
(〜1ヶ月)
17,500円17,500円17,500円8,750円4,980円3,450円2,220円1台
ソフマップ for Business(LCM)
(ソフマップ)
7,000円
(1週間レンタル)
7,800円3,700円2,800円2,400円2,000円2,000円2,000円1台

見積もりの際に使える比較条件テンプレート

コピペしてご活用ください。

  • レンタル希望台数: 台(増減見込み: )
  • レンタル期間: ヶ月(延長可能性:高/低)
  • 用途:事務/会議多め/開発/動画編集など
  • キッティング:要/不要(範囲:OS初期設定、アカウント、オフィスソフトインストール、指定アプリ、資産ラベル)
  • 配送先: (別途配送先:有/無)

注釈について

  • ※1スタンダードレンジクラスがないためOS_Windows11Pro /メモリ_16GB /SSD_512/CPU_Ryzen5仕様
  • ※2スタンダードレンジクラスがないためOS_Windows11Pro /メモリ_16GB /SSD_512/CPU_Core i5仕様

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

PC購入も検討するなら:R∞PCの利用も検討

8d07d72bafed5f5fac6eefc1ec4a8c30
AiR-WiFi×R♾️PC

やはり企業側としては「レンタルで運用して固定化→購入へ切り替えたい」という企業は少なくありません。

エアPCを運営している株式会社FREEDiVEは、購入側として R∞PC(無期限保証のリユースPC) を展開しているため、同一企業内の連携によりレンタルパソコンから中古パソコンの購入へシフトすることも可能です。

ここで、パソコンのレンタルと中古パソコン購入では具体的にどのような点でメリット・デメリットがあるのかも比較してみましょう。

比較項目購入PCレンタルPC
コストメリット:長期利用(3〜5年など)なら総コストを抑えやすい/ボリュームディスカウントが効く

注意点:高額な一括投資が必要/予測不能な修理費用が発生
メリット:初期費用0円/予測可能な月額固定料金

注意点:長期レンタルでは費用が割高になりやすい
会計処理メリット:資産計上で費用配分(減価償却)でき、長期の費用計画が立てやすい/所有資産として管理しやすい

注意点:減価償却の手続きが必要/残存価値の管理も必要
メリット:全額経費計上可能/会計処理が簡単

注意点:長期間の総額が見えにくい場合がある
故障対応メリット:メーカー保証・延長保証・保守契約など“必要な範囲”を自社で選べる/予備機運用があれば即時交換も可能

注意点:追加修理費用が発生/対応に時間がかかる
メリット:保守費用込み/最短翌日対応・代替機提供

注意点:手厚いことが多いが、手続き/返送が必要で即日交換とは限らない
管理工数メリット:資産・アカウント・ソフト構成を自社ポリシーで統一できる/標準化できれば運用は最適化しやすい

注意点:自社での管理が必要/IT担当者の負担増
メリット:導入から廃棄まで全面サポート/社内リソースを節約

注意点:導入は楽だが、返却・棚卸・台帳更新が発生
柔軟性メリット:社内で部署間の再配備・貸与・転用がしやすい/必要に応じて増設・カスタムも自由

注意点:スケーリングが困難/余剰機器のリスク
メリット:必要に応じて増減可能/事業変化に柔軟対応

注意点:増減は強いが、機種統一・細かな指定に弱いことがある
セキュリティメリット:データが社外に出にくく、社内基準で統制しやすい(MDM/暗号化/ログ管理など)/端末廃棄・消去プロセスも自社設計できる

注意点:更新・管理・データ消去は自社責任/情報漏洩リスクあり
メリット:常に最新セキュリティ対策/専門的なデータ消去対応

注意点:消去対応はあるが、社内規定に合う証明粒度か要確認

やはり購入パソコンに切り替える大きなメリットとしては、長期的に見るとコストが安価となるケースが多いということでしょう。

ただし、一度の導入により初期投資金額が大きくなる点や会計処理が煩雑となる点、社内SEの管理工数が増える点についてはよく検討する必要があります。

そもそも FREEDiVE が提供するAIR♾️PC(法人向けPCレンタル)とは?

AIRPC6

AIR♾️PC(エアピーシー)とは、「必要なPCを、必要な期間だけ」レンタルできる法人向けサービスです。

数ある法人向けパソコンレンタルサービスと比較した際の特筆すべき特徴としては下記のような点が挙げられます。

AIR♾️PCの特徴

  • 1台から発注できる
  • 無料で回数無制限のサポートが付帯
  • 最短翌日発送
  • キッティング代行が可能
  • PC+Wi-Fi(20/50/100GB/無制限など)のセット手配が行える
  • レンタル期間による価格変動がなく短期間から安価にレンタル可能

向く会社/向かない会社

AIRPC7

やはり、数あるパソコンレンタルサービスを自社で比較検討するのは非常に大きな労力がかかります。

ここでは、AIR∞PCの特徴を踏まえ他社と比較した時に、どんな企業に向いているのか、どんな企業は導入を避けた方が良いのか、簡単に解説していきましょう。

AIR♾️PCが向いている企業

AIRPC8

AIR♾️PCの強み

  • 操作相談まで無料・無制限のためIT担当者がいない企業にとって月額料金以上の価値がある
  • 「3ヶ月のプロジェクト」や「半年の試用期間」といった、1年未満の利用シーンでは、コストが安い
    • 標準スペックパソコンであればさらにコストを抑えてレンタルできる
    • 他社なら月額7,000円〜かかる「Core i5」搭載機が、期間によらず月額3,690円で利用できる
  • キッティングを含めて情シス・総務の手間を減らしたい
  • モバイルルーターの月額契約が組み込めるため回線契約を含めて契約を一本化できる

操作相談が無料・無制限となっているため月額料金以上の価値あり

11

AIR∞PCの魅力は、なんといっても「無料で付帯サポートが付いてくる」という点でしょう。

080437db80f420713d8d6b5933fed472

まずは下記の比較表をご覧ください。

サービス名電話サポートの範囲操作相談備考
AIR♾️PC操作相談含むすべて無料・無制限「情シス代行」がデフォルトで付帯している状態。
法パソ
(レンタルバスターズ)
故障受付や操作サポート有料オプション
コールセンター・リモートサポートプラン
オリックスレンテック未記載未記載
横河レンタ・リース未記載未記載
(別サービス)
ソフマップ(for Business)プランによって対応範囲が異なる。有料サービス
情シス代行
月間50回までの問い合わせ上限あり
ヘルプデスクプラン50,000円
スタンダードプラン
100,000円
プレミアムプラン
150,000円
(税抜)
アプライド未記載未記載

このように、他社が電話での操作サポートに関して、「実施していない」もしくは「有料」となっているのに対して、AIR∞PCは電話サポートが「無料」でかつ「無制限」で行うことができるのです。

これは、情シス職など、社内IT管理担当が不在の企業にとっては、価格以上に価値のあるサービスだと言えます。

短期間の利用シーンではコストが安い

12

AIR∞PCの大きな強みは、コスト面でも感じることができます。

他社が長期契約となるにつれてディスカウント割合が大きくなるのに対して、AIR∞PCはレンタル期間によらず一律料金です。

標準的なプランであれば、月額2,890円(税抜)/台 からレンタルすることが可能となっています。

月額3,690円(税抜)のスタンダードプランに関しては、「Core i5を搭載」しているにも関わらず他社と比較して安価となっている点も見逃せません。

比較となるパソコンスペック(標準的なオフィスワーク機を想定)

OSWindows11 Pro
CPUCore i5
メモリ8GB
SSD256GB
ディスプレイ15.6インチ
用途一般的なオフィスワーク
スクロールできます
サービス名1週間1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月36ヶ月48ヶ月最低レンタル台数
AIR♾️PC
(FREEDiVE)
3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円3,690円1台
法パソ
(レンタルバスターズ)
9,900円
(〜1ヶ月)
9,900円7,500円5,800円4,600円3,500円3,500円3,500円1台
ノートパソコンレンタル*1
(横河レンタ・リース)
4,930円
(1週間レンタル)
12,320円12,320円9,390円7,410円4,510円3,370円2,790円1台
法人向けパソコンレンタル*2
(ORIX RENTEC)
17,500円
(〜1ヶ月)
17,500円17,500円17,500円8,750円4,980円3,450円2,220円1台
ソフマップ for Business(LCM)
(ソフマップ)
7,000円
(1週間レンタル)
7,800円3,700円2,800円2,400円2,000円2,000円2,000円1台
Kawamura top R

3ヶ月目まではCore i5搭載パソコンのレンタルに関しては最安値クラスで利用可能です。
それ以降は他社が安価となりますが、無制限のサポートが付帯してくることを考慮すると、価格以上の価値があると言えるでしょう。

よって、契約期間が短期間を予定している企業や、レンタル期間が定まっていない企業に関しては、他社と比較してお得にレンタルできる可能性があります。

キッティング等でよくわからなくても相談することができる

13

他社サービスと比較すると、AIR∞PCに関しては、キッティングに関しての記載は必要最低限の記載しかありません。

しかし、裏を返すとこれらについては「購入時に詳しく相談することができる」と言い換えることができます。

キッティングとは

キッティングとは、PCを配布する前に行う「業務用セットアップ一式」です。
新品・レンタルを問わず、PCは箱から出しただけではすぐ業務に使えません。そこで、下記のような作業を行い、「渡したその日から使える状態」に整えます。

  • 初期設定(Windowsの初回設定、言語/時刻/ネットワークなど)
  • 会社の利用環境の設定(社員のID・メール設定、VPNやWi-Fi設定)
  • 業務に必要なソフトの準備(Office、チャット、会議ツール、業務アプリなど)
  • セキュリティ設定(パスワード、暗号化、ウイルス対策、紛失時の対策など)
  • 管理のための処理(資産番号シール貼付、台帳登録、貸与者の紐付け)

モバイルルーターもセットでレンタルできる

14

AIR∞PC運営の株式会社FREEDiVEは、古くから通信事業(モバイルルーターのレンタル)を展開している事業者です。

よって、通信事業に関するノウハウが蓄積されており、営業向けパソコンと一緒にWi-Fiルーターもセットで契約することが可能です。

組み合わせプラン月間上限通信タイプキャリア
100GB最速プラン100GBクラウドSIM(5G対応)マルチキャリア
20GBWi-Fiプラン20GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
50GBWi-Fiプラン50GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
100GBWi-Fiプラン100GBクラウドSIM(4G対応)マルチキャリア
無制限Wi-Fiプラン月間上限なしWiMAX +5Gau(KDDI)
通信プラン名ライトPC (i3) セットスタンダードPC (i5) セットハイスペックPC (i7) セット
PC + 20GB Wi-Fi5,690円〜6,781円〜8,781円〜
PC + 50GB Wi-Fi6,635円〜7,726円〜9,726円〜
PC + 100GB Wi-Fi6,999円〜8,090円〜10,090円〜
PC + 無制限 (WiMAX)11,181円〜12,272円〜14,272円〜
PC + 5Gマルチキャリア8,454円〜9,550円〜11,908円〜

価格はすべて税抜です。

これは、競合他社にはない大きな強みと言えるでしょう。

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

AIR♾️PCが向いていない企業

AIRPC9

一方で、AIR∞PCが向いていない企業は下記のような特徴を持った企業です。

他社比較の結論|AIR♾️PCの弱み

  • 1年以上〜4年単位の契約を前提とする場合、他社の割引率の方が安い
  • GPUを搭載したワークステーションのレンタルは実施していないため3D CADや、専用GPUを要する高度な動画編集を行いたい企業には向いていないー(
  • ノートパソコン以外のレンタルがないため、それ以外を借りたい場合は他社との契約が必要
  • オプション(キッティング・ハードソフトの変更など)についての記載が薄くわかりにくい

半年以上〜4年単位の契約を前提とする場合、他社の割引率の方が安い

これは料金表で明らかになっていますが、4年などの長期でレンタルをする場合、競合他社の方が一月当たりのレンタル費用が安価となる可能性が高いです。

よって、明確にレンタル期間が長期間と決まっている場合などは、他社を検討した方が良いでしょう。

ただし、パソコンのスペックなどに関しては日進月歩という側面もあるため、一概に長期間レンタルが良いというわけではないという点は考慮する必要があります。

Kawamura top R

ただし、本体だけのレンタル費用だけで判断するのは危険です。
情シスなどの専門職がいない場合、有料サポートをつける必要があります。
AiR♾️PCに関しては「回数制限なしのサポートが無料」というアドバンテージがあるため、一概にレンタル費用のみで比較しないようにしましょう。

専用GPUを必要とする3D制作などのPCレンタルはできない

エアピーシーでは、GPU搭載のワークステーションのレンタルは行っていません。

よって、グラフィックボードを用いた高度な動画作成などのクリエイティブ要素での利用が難しくなっています。

GPU搭載のクリエイター向けハイスペックパソコンが必要な場合に関しては、他社のレンタルを検討しましょう。

ノートパソコン以外のレンタルがないため、それ以外を借りたい場合は他社との契約が必要

AIR∞PCは、ノートパソコン以外のレンタルはありません。

他社サービスでは、ノートパソコンのレンタルの他にも、サーバー用途パソコン、デスクトップパソコン、Apple製品、周辺機器、オフィス什器なども展開している事業者もあるため、「オフィス開設丸ごとパック」のようなニーズには対応していません。

あくまでも「テレワーク用にPCとWi-Fiだけ欲しい」というニーズに対応できる特化型の商品という点は注意しましょう。

オプション(キッティング・ハードソフトの変更など)についての記載が薄くわかりにくい

メリットにも挙げましたが、AIR∞PCはキッティングなどの詳細についてほとんど記載していません。

よって、他社と比較すると、具体的にどのような作業をしてもらえるのかが明確になっていない点についてはデメリットとも捉えることができます。

サービス名オプションの解説粒度具体的な記載例ユーザーの印象
横河 / オリックス極めて細かいマスター作成、クローニング、Autopilot、MDM導入「自社の複雑なセキュリティ要件にも対応してくれそう」
法パソ細かいメモリ増設、SSD換装、物理破壊、Officeインストール「スペック不足の不安を解消できそう」「Officeの手配も楽そう」
AIR♾️PC荒い「キッティング代行可能」「小規模から構築まで」「何をお願いできるのか(どこまでやってくれるのか)分からない」

特にDX化にともなう「脱Excel」が言われている現在でも、事務系の職種にはエクセルでの作業は必須です。

そういった意味では「一通りのオフィスソフトをプレインストールするにはいくらかかるのか」などの情報については、導入担当者が知りたいポイントの一つであると言えます。

Webサイト上の記載は簡易的ですが、コンシェルジュにご相談いただければ、OfficeソフトのインストールからWi-Fi設定まで、ご要望に合わせて柔軟に(個別に)対応可能です。

メニューにないことでも、まずは相談してみましょう。


まとめ

AIRPC10

以上、AIR∞PCについての特徴をまとめてきました。

株式会社FREEDiVEが提供する法人向けPCレンタルサービス「AIR♾️PC」は、短期運用や期間未定のケースで検討しつつ、PC+Wi-Fiの窓口一本化を軸に考えると価値が出やすいサービスです。

また、料金だけでなく、回数無制限の操作サポートが無料で付帯してくるのも大きなメリットと言えます。

この手のサポートに関しては月額のサポート費用が発生するケースがほとんどとなっているため、サポートが必要な場合の他社比較の場合は「有料サポート費用込み」で計算する必要があるでしょう。

こういった法人向けのパソコンレンタルに関しては、詳細なキッティング費用や割引情報などが公開されていないことがほとんどとなっています。

よって、事前に「レンタル台数」「期間」「用途(必要スペック)」「キッティング要否」「Wi-Fi要否」だけ先に決めて、同条件で「相見積もり」を取るのが最短でしょう。

比較条件が揃っていれば判断がブレる心配も少なくなります。

ぜひさまざまなサービスを検討し、自社にとって最適なサービスが選べることを願っています。

\まずは同条件で見積もりを取る/
AIR♾️PC

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

河村亮介のアバター 河村亮介 GreenEchoe Studio代表

キャリア・格安スマホに関する知識をはじめ、モバイルWi-Fiルーターや固定回線など通信関連全般に精通し大手公式メディアへの寄稿など幅広いメディアでの執筆監修を手掛ける。キーボードマニア。GreenEchoesStudio代表。
(著者プロフィールは下記リンクからご覧いただけます)

目次(見たいところをタップ)